ハイファンタジー 連載中・全120話

影に潜れば無敵の俺が、どうしてこんなに苦戦する

ドライフラッグ 2025/03/27 公開 2026/10/31 18:20 更新

あらすじ

 十四歳の少年、ゼラ・スヴァルトゥルは、潜影族の生き残りだった。潜影族とは影に潜る能力を持った少数民族のことであり、影に潜ると「裏世界」と呼ばれる何も無い異空間に移動することができる。

 八年前、六歳のゼラが目を覚ますと、両親がベッドで死んでいた。外傷は無く、死因は分からない。しかも、集落にいた他の潜影族も全員、両親と同じように死んでいたのである。

 その日から天涯孤独となったゼラは、潜影能力を悪用し、人から金を奪って生活するようになった。

 ある日、いつものように能力を使い、青年の剣士から金を騙し取ろうとするが、逆に騙されて捕らえられてしまう。剣士は冒険者ギルドに所属しており、ギルドの依頼を受けて悪事を働くゼラを捕まえに来たのだった。

 剣士はゼラの能力について尋ね、彼が潜影族の生き残りであることを知る。その過酷な境遇を知った剣士は、悪事を見逃す代わりに条件を出した。冒険者ギルドに所属し、自分とパーティーを組め。そうすればまともな金の稼ぎ方を教えてやる、と。断れば衛兵に引き渡されるため、ゼラは仕方なく条件を呑み、冒険者になる決心をした。そして、青年剣士、アルジェント・ウリングレイとパーティーを組む。

 ゼラはギルドに入会し、その日からギルドに出された依頼をこなす日々が始まった。依頼内容はモンスターの駆除や、罪人の捕縛が主である。それらはゼラの潜影能力をもってしても、達成が困難なものばかりだった。

 しかし、ゼラは冒険者の最高位、Sランクを目指して奮闘する。アルジェントの話によると、Sランク冒険者ともなれば、王族レベルの収入を得られるという。さらに、貴族からの依頼を受ける機会も増え、彼らと接触することが可能になる。Sランクの職務は、潜影族の事件について情報を集めるのに打ってつけだった。金に目が無いゼラは、一攫千金と事件の原因解明という二つの野望を胸に抱き、過酷な依頼に立ち向かっていく。

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 更新日は毎週土曜日です。また、この作品はカクヨムにも投稿しています。

ポイント

総合ポイント 62
日間ポイント 0
日間ランクイン [未取得]
最高順位 [未取得]
評価ポイント 3861.3% ブクマ×2 2438.7%

日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

読者の反応

ブクマ
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7.60
週間読者
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ブクマと評価ポイントの推移

10/25〜10/31(7日間)
ブクマ 12+0(7日間)
13 12 11 10/25 10/28 10/31
評価ポイント 38+0(7日間)
39 38 37 10/25 10/28 10/31

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
10/31 12 ±0 38 ±0
10/30 12 ±0 38 ±0
10/29 12 ±0 38 ±0
10/28 12 ±0 38 ±0
10/27 12 ±0 38 ±0
10/26 12 ±0 38 ±0
10/25 12 ±0 38 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

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