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オウサキ・セファー 2024/08/19 公開 2026/10/30 23:13 更新
※この作品はいわゆる「人狼ゲーム」とは無関係な現代異能バトルもの小説です。
2024年10月。辰年も終わりが近い頃。
ファンタジーの類は全て空想上のものと認識されている表社会。だがその裏側には異能エネルギー、異源素(ゼレメンタル)を体に宿した異人(ゼノ)と呼ばれる異能者たち。表向きは彼らも普通の人間として扱われるも、表社会から遠回しに異能ごとありのままの存在を否定され、犯罪や抗争も辞さない裏社会を中心に君臨していた。
主人公、初月諒花(はつづき りょうか)は人狼(ヴェアヴォルフ)のチカラを宿した異人(ゼノ)であり、その中でも強力な稀異人(ラルム・ゼノ)と呼ばれるチカラを持った長い黒髪を持つ中学二年生の少女。空手の選手になりたかったが異能者であるがためにメディカルチェック制度で不合格にされ入部を取り消しにされた。
小四の時に転校してきた幼馴染であり親友の異人(ゼノ)の黒條零(こくじょう れい)とともにこれまで裏社会より襲い来る敵たちと戦い続け、それらを操る諸悪の根源であり、裏社会の帝王レーツァンの撃破に成功する。
しかしその先で突き付けられた事実は、零がレーツァンをも動かす更なる黒幕から送り込まれた手下であったことだった。確認すべく諒花は零のもとを訪れるが、問い詰めると彼女は自らを小四の時から諒花の監視役として送り込まれていたことを明かし、姿を消してしまう。
そんな中、総帥レーツァンを失った犯罪組織ダークメアの二次団体ワイルドコブラが諒花を狙って攻撃開始。かくして人狼少女の戦いが再び始まった──。
※略称は「人狼少女2」です。
※この作品はノベプラでも掲載しております。
※本作は「 人狼少女は表社会では最強になれなかったので裏社会で無双する!!(http://ncode.syosetu.com/n5249ge/) 」の続編にあたりますが、前作を読んだことがなくても楽しめるように前作のことも語られながら執筆しております。
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