ポイント
日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。
読者の反応
- ブクマ
- 2
- 感想
- 7
- レビュー
- 0
- 評価者数
- 2
- 平均評価
- 10.00
- 週間読者
- 0
ブクマと評価ポイントの推移
日別の値
「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。
総合ランキングの推移
順位を読み込んでいます…
虚言 2025/06/25 公開 2026/07/22 07:43 更新
Look on the bright side あらすじ
ここはとある異世界。そこに、とある秘密結社で働いている14歳がいた。
「ここで働かせてください!」と叫んでスライディング土下座した入社から、早くも1年半以上が経っていた。日々鍛錬を積み重ね、戦闘任務をこなしつつ、人手が足りない事務にも半年前から手を出し始め、結構仕事が速いので即戦力になってしまい、戦闘任務に行って帰ってきたら事務仕事という、新入社員とは思えない大忙しの日々を送っていた。
そんな星名に、一つの大きな課題が降りかった。
“有給”……!
星名は14歳。入社時は13歳である。普通の社会のお休みシステムというものを知らなかったようで。5日間出勤、2日間休みのサイクルを当たり前に繰り返した。そもそもそれ以外の事情なんてないので有給を取ることはない。
長期休みがないのに一切の疑問を持たず、ただ黙々と体調管理、トレーニングを繰り返したのである。
そして、そのまま1年半が経過した。それはどういうことか。
有給が溜まりすぎた……!!そう、2ヶ月は休んでも余裕で給料がもらえるくらいには…!
さすがに休みを取れ、ということで。強制的に1ヶ月程度のお休みをいただいた。
いや、強制的に休みとなった。星名自身はごねた。まさか有給という労働者の味方が牙を剥いてくるとは誰も予想できなかっただろう。
というわけで暇になってしまった労働者の14歳。これを機に、現代的でファンタジーなこの異世界を一人旅してみることにした。
日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。
「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。
順位を読み込んでいます…