ハイファンタジー 完結・全5話

カンパニュラの声になりて

きずか・ぴぴん 2025/03/25 公開 2025/03/25 11:11 更新

あらすじ

[女神の涙]と称される鉱石の力を利用した兵器[GG・ガデスギア]の開発を発端として始まった戦争の終結を祝うウィクトリア、カリオペ、ジュノーの三カ国終戦記念式典で正体不明の乱入者により、ウィクトリアの要人だけが次々と殺害される事件が勃発し、主人公のカズキはウィクトリア出身というだけでジュノーから国外追放を余儀なくされ居場所を奪われる。カズキは自分の居場所探しの旅の道中で声優ユニット[星詠みの調べ]アキと出会い、共にカリオペを訪れるが、式典での事件を皮切りに再びウィクトリアとカリオペで戦争が始まってしまい、巻き込まれたカズキはウィクトリアの[GG]装者として人体実験に成功した身であるのを明かしアキを助け、袂を分かつ事になった仲間と剣を交えながらも、事件の真相は嘗て力を欲した政治家によって家族の命を奪われたウィクトリア議長サラーナが人から欲や感情を奪う政策を打ち出す為の布石であるのに気付く。サラーナの政策に真の平和は訪れないと仲間達が合流して、平和への思いを遂げる力の[GG]を仲間達は手にするが欲の力で人体実験されたカズキにはその資格が無かった。更にサラーナの息子であり人体実験に失敗し、人造人間となったドゥーエがカズキは戦場で力を振るうからこそ世間に受け入れられているだけで、力が不要になれば人外な存在として世間から気持ち悪がられ捨てられるだけだと罵倒しカズキを惑わせる。ドゥーエの言葉を抗う様にカズキは世間から、仲間から捨てられまいと一人無茶をし、せめて仲間達の礎となって人として生を全うしたいと大いに自分を傷付ける。それでも、アキの自分の隣を居場所にして欲しいとの叫びでカズキは吹っ切れ、真の力の[GG]を手に入れると仲間と共に何とかサラーナを退けるが、既に世界を破滅させる為の[女神の涙]の暴発のカウントダウンが始まっていて、世界を救うべくカズキは自らが犠牲となり暴発を止めるも力の反動から感情を無くした植物人間になってしまった。月日が流れアキはカズキと約束をしていた復興ライブを行い、人々に勇気や元気を与え最後にカズキに向けてカズキへの思いの歌を歌うと、思いを乗せたアキの歌声がカズキの感情を奇跡的に甦らせ、サイリウムの緑の草原に立つ二人に惜しみない拍手がいつまでも贈られるのだった。

ポイント

総合ポイント 10
日間ポイント 0
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最高順位 [未取得]
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日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

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ブクマと評価ポイントの推移

10/26〜11/01(7日間)
ブクマ 0+0(7日間)
1 0 10/26 10/29 11/01
評価ポイント 10+0(7日間)
11 10 9 10/26 10/29 11/01

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
11/01 0 ±0 10 ±0
10/31 0 ±0 10 ±0
10/30 0 ±0 10 ±0
10/29 0 ±0 10 ±0
10/28 0 ±0 10 ±0
10/27 0 ±0 10 ±0
10/26 0 ±0 10 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

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