ハイファンタジー 連載中・全157話

暴炎の回復術士 ~火属性ヒーラーが敵も味方も焼きまくる~

重 2025/09/14 公開 2026/10/10 14:12 更新

あらすじ

彼の名は楠本健吾。頭髪と血糖値が激しく気になる45歳の社畜おっさん廃人ゲーマーだ。
彼は当時世界中が熱狂したオンラインRPG「VoVo」をサービス開始から一日も休まずに20年間プレイし続けた。

そんな彼が愛してやまないキャラクターの職業は「ヒーラー」。
ラスボス攻略や攻城戦イベントで傷ついた仲間を癒す重要職だ。
20年間鍛え上げたゲーム内の彼は仲間と共に輝かしい功績を積み上げ、最高レベルを記録する。
しかし睡眠時間を削ってプレイし続けた反動により、現実世界の彼は健康診断で過去最低レベルを記録する。

ある日、今話題のAGA治療薬を満面の笑みで受け取った帰り道、同じく社会問題になっている道路を逆走する老人の車に跳ねられ、異世界に召喚される。

転移先は城の中だった。よくある中世ファンタジーの世界、王道パターンだ。転移特典なのか体は若返り、成人病も治っていて彼は歓喜号泣する。

国の筆頭宮廷魔導士の話によるとラスボスであるはずの魔王は既に討伐されており、
現在は各地に散らばった魔王軍の残党や、魔物の掃討作戦が行われているとの事だった。

「え?じゃあ何で呼ばれたの・・?」
微妙な空気の中で行われた鑑定の儀で判明したスキルは「火属性魔法」。
攻撃魔法特化の当たり職だ。謁見の間は歓声に包まれる。

しかし、異世界でも絶対にヒーラーだろうという、根拠のない自信に溢れていた彼にとって、
医者に「糖尿病予備軍ですね、コーラとカップラーメン禁止です」と言われた時よりも衝撃を受けた。

火属性魔法使いか・・・20年間ヒーラーで鍛えた能力を駆使すれば活躍できるだろうか?。・・・いやいや!違う!僕は身も心もヒーラーだ!ヒーラーなのだ!

必ずヒーラーになってやる!!

自ら選んだ苦難の道。だが髪も生え、食事制限もない超絶健康体に戻った彼に怖いものなど何もない。
ひたすらヒーラーに転職する手段を模索し続けた結果、

「火属性の回復術士」

という唯一無二ではあるが、「最凶・最悪、最攻」なヒーラーが爆誕する。

ポイント

総合ポイント 146
日間ポイント 0
日間ランクイン [未取得]
最高順位 [未取得]
評価ポイント 8658.9% ブクマ×2 6041.1%

日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

読者の反応

ブクマ
30
感想
3
レビュー
0
評価者数
12
平均評価
7.17
週間読者
133

ブクマと評価ポイントの推移

10/24〜10/30(7日間)
ブクマ 30+0(7日間)
31 30 29 10/24 10/27 10/30
評価ポイント 86+0(7日間)
87 86 85 10/24 10/27 10/30

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
10/30 30 ±0 86 ±0
10/29 30 ±0 86 ±0
10/28 30 ±0 86 ±0
10/27 30 ±0 86 ±0
10/26 30 ±0 86 ±0
10/25 30 ±0 86 ±0
10/24 30 ±0 86 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

順位を読み込んでいます…