空想科学 短編

ゾンビ合格

後藤文彦 2019/12/12 公開 2019/12/12 22:53 更新

あらすじ

何でも指示してくれる埋込デバイスのアシストに頼り切って、自分では何も考えなくなったゾンビ人間が蔓延する未来、人間と区別できない程度に進歩したロボットたちは、自分たちには意識があり人間に虐待されていると言い出した。更にロボットたちは、人間にもロボットにも平等に意識レベルテストを実施し、所定の意識レベルに達しない者は、生存の保守を解除すべきと主張した。こうしてゾンビテストが実施されることとなった。

第7回星新一賞落選作品。
https://gthmhk.gitlab.io/gthmhk/syouhen.html#zonbi にも公開しています。
この作品は クリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承 4.0 国際 ライセンス(https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/)の下に提供されています。
性的な行為自体の描写はありませんが、そうした行為についての言及があるので、念のためR15にしておきました。

感想にはほとんど返信しないと思いますが、それで構わなければ自由に書いて下さい。荒れても交通整理もしないと思います。

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