ハイファンタジー 連載中・全107話

【第1部完結】POETRY WITCH(ポエトリー・ウィッチ) -言の葉の代償(テノア)は琴音(こえ)で払え-

ちとせ鶫 2026/05/12 公開 2026/07/20 01:00 更新

あらすじ

この世界では、言葉は精霊と世界を繋ぐ“対話の術”である。
詠唱は命令ではなく、土地に宿る精霊たちへの呼びかけ。
その言葉の重さに応じて、術者には“代償(テノア)”が課される。

ノエル・ブライトガーデン。
規定(ルール)に合わない詠唱しかできず、学院では落第生と呼ばれた少女。
だがその詠唱は、精霊たちには誰よりも真っ直ぐ届いていた。

アルド。
声を持たず、ノエルの代償を肩代わりする“沈黙の師”。
ノエルの詠唱が世界に触れるたび、
その代償はアルドの沈黙へと落ちていく。
声を持たない彼の枷がノエルの言葉を守り、
二人の詠唱は初めて“ひとつの術”になる。

レイ。
風のように現れ、光のように揺らぐ精霊の案内人。
人間よりも早く世界の変化を察し、
ノエルの詠唱が触れ始めた“揺らぎ”の正体を、
誰よりも近くで見つめている存在。

旅の中で、三人は気づく。
各地で起きる小さな異変。
応えない精霊。
大地の下で始まる“歪み”。
世界は今、静かに変わり始めている。

そして――
世界の根に触れる詠唱《グランド・アリア》が、
いつか彼女を呼ぶことになる。
それは三十分だけ世界の境界が薄れ、
言葉が“世界そのもの”に届く、ただ一度の奇跡。

これは、
言葉と代償で世界と向き合う、
師弟と精霊が紡ぐ詩学ファンタジー。

ポイント

総合ポイント 22
日間ポイント 0
日間ランクイン [未取得]
最高順位 [未取得]
評価ポイント 2090.9% ブクマ×2 29.1%

日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

読者の反応

ブクマ
1
感想
0
レビュー
0
評価者数
2
平均評価
10.00
週間読者
0

ブクマと評価ポイントの推移

10/25〜10/31(7日間)
ブクマ 1+0(7日間)
2 1 0 10/25 10/28 10/31
評価ポイント 20+0(7日間)
21 20 19 10/25 10/28 10/31

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
10/31 1 ±0 20 ±0
10/30 1 ±0 20 ±0
10/29 1 ±0 20 ±0
10/28 1 ±0 20 ±0
10/27 1 ±0 20 ±0
10/26 1 ±0 20 ±0
10/25 1 ±0 20 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

順位を読み込んでいます…