ハイファンタジー 連載中・全71話

YOROI (Legendry Armor)

飛鳥黎 2026/01/31 公開 2026/10/31 00:18 更新

あらすじ

 時は、始まりの勇者が魔族の王たる魔王を討ち滅ぼしてから2030年後のエルトラン大陸。
 大陸南部の魔族封印の島、エルデンリング内で数百年振りに魔王軍が編成された。
 魔王軍は、この大陸に魔族としての覇権を打ち立てるため、エルデンリングから人族の領域へ侵略を開始する。
 しかし、あえなく人族に返り討ちに合う。

 そんな魔族の鍛冶師として、魔王軍に武具を納入していた主人公、人魔族のビルハインド。
 魔王軍が人族に敗れると彼の武具性能が悪かったからだと、魔王軍から言いがかりをつけられ危うく連行されそうになる。
 かろうじて自分の工房から脱出するが、行く宛もなく着の身着のままで、魔族領の森を彷徨うビルハインド。
 その彼の前に突如として現れた古びた洋館。

 ”こんな森の中に?”と、いぶかしげに思うがしかし、何も持たず手ぶらで逃げ続けることはできない。
 逃げるために何か道具は無いかと、この怪しげな洋館に恐る恐る入り込んだ。
 彼の運命を左右する出来事になるとはつゆ知らずに。
 そして、彼がこの洋館で発見したのは、いくつかの鎧。
 彼は、その内の一つ、鎧の頭部がついていない黒いフルプレートアーマーが気になった。
 窓の外からの淡い月明かりが増したその時、その鎧に刻まれたいにしえの文字を見つける。

「鏡花水月だと?実在したのか、、、」
 その名は、鍛冶師の師匠からおとぎ話として聞かされていた伝説の鍛冶師、キキョウが作ったというアイテムの名前だった。
 その鎧の刻まれた文字に彼が触れた時、止まっていた鎧の時間が動きだす。

 魔王軍に追われた鍛冶師のビルハインド。
 鏡花水月という鎧の中に存在していたキョウカ。
 そして、彼が盗賊から助け出した人間に化けたエルフの少女エルトたち。
 エルトラン大陸北部の小国ムハインド王国にて、伝説の鍛冶師キキョウとその鎧の秘密を解き明かすべく、彼らの忙しない旅が始まる。
 そして、その頃、ムハインド王国の各地に異変が起こり始めていた。

ポイント

総合ポイント 22
日間ポイント 0
日間ランクイン [未取得]
最高順位 [未取得]
評価ポイント 2090.9% ブクマ×2 29.1%

日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

読者の反応

ブクマ
1
感想
1
レビュー
0
評価者数
2
平均評価
10.00
週間読者
0

ブクマと評価ポイントの推移

10/26〜11/01(7日間)
ブクマ 1+0(7日間)
2 1 0 10/26 10/29 11/01
評価ポイント 20+0(7日間)
21 20 19 10/26 10/29 11/01

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
11/01 1 ±0 20 ±0
10/31 1 ±0 20 ±0
10/30 1 ±0 20 ±0
10/29 1 ±0 20 ±0
10/28 1 ±0 20 ±0
10/27 1 ±0 20 ±0
10/26 1 ±0 20 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

順位を読み込んでいます…