ハイファンタジー 連載中・全10話

――え、城壁の外が危険なモンスターの巣窟なのに、どうやって閉鎖都市十万人分の小麦と社会インフラを計算してるんですか? 異世界ファンタジー、ナーロッパにおける現実的社会学

こくせんや 2026/10/03 公開 2026/10/13 18:00 更新

あらすじ

「冒険者って自由で最高だな!」
「メガ盛りステーキ、すっごく美味しかったね!」

――少年少女よ、君たちがさっき貪り食ったその分厚い肉は何の肉だ?

異世界ファンタジー世界における逆説現実的社会学。

城壁の外は一面のモンスターの巣窟。
見渡すかぎり農村はなく、街道を行き交う牛の群れもなく、木を伐る木こりもいない。
なのに、なぜ城内十万人もの人間が飢えもせず、毎日パンを頬張り、真水を飲み、暖炉の火にあたれるのか?

「ファンタジーだから」「魔法があるから」で都合よく見逃されてきたその食卓に、
現実の【中世社会学】【中世経済史】【労働衛生学】のメスを容赦なく突き立てる!

本作は、
無邪気な少年少女が王道ファンタジーライフを満喫する【小説パート】と、
その裏側を現実の中世ヨーロッパを中心とした社会学、労働経済学、都市工学、中世史で徹底解剖する【解説パート】
の二層構造で描く、前代未聞のナーロッパ解体新書です。

◆ 本作で解剖される「ファンタジーのお約束」の舞台裏
・なぜ城門の外には広大な草原が広がっているのか?
・なぜ街道に生肉を運ぶ牛車が来ないのか?

あなたは異世界ファンタジー、ナーロッパ社会において、屠殺場にしろ、薪の販売流通業にしろ、インフラ流通業者を見たことはあるか?

そして何よりの疑問点。「冒険者ギルド」という名の職業とは何なのか?

知れば知るほど、いつものファンタジー世界の景色がガラリと裏返る!

城門を一歩出ればモンスターに囲まれた閉鎖都市を維持するための身も蓋もない現実的社会学。
リアルすぎるナーロッパの都市工学を、どうぞ覗いていってください。

兵站特化の歴史小説『丞相を継ぐ者』の作者こくせんやがお届けする、異世界中世ファンタジー・ナーロッパの身も蓋もない現実譚。

もし兵站や輸送、社会学衛生学に興味を持たれましたら兵站特化の歴史小説『丞相を継ぐ者』
https://ncode.syosetu.com/n9610lk/
もよろしくお願いします。

一部AI補助的利用あり。
数日半徹夜で書き上げた駄文乱筆の段落や誤字脱字などを整えるためにAIを使用しています。

ポイント

総合ポイント 14
日間ポイント 0
日間ランクイン [未取得]
最高順位 [未取得]
評価ポイント 1071.4% ブクマ×2 428.6%

日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

読者の反応

ブクマ
2
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評価者数
1
平均評価
10.00
週間読者
0

ブクマと評価ポイントの推移

10/24〜10/30(7日間)
ブクマ 2+0(7日間)
3 2 1 10/24 10/27 10/30
評価ポイント 10+0(7日間)
11 10 9 10/24 10/27 10/30

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
10/30 2 ±0 10 ±0
10/29 2 ±0 10 ±0
10/28 2 ±0 10 ±0
10/27 2 ±0 10 ±0
10/26 2 ±0 10 ±0
10/25 2 ±0 10 ±0
10/24 2 ±0 10 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

順位を読み込んでいます…