ホラー 完結・全270話

【完結】禁色たちの怪異奇譚~ようこそ、怪異相談事務所へ。怪異のお悩み、解決します~

出口もぐら@「継母の品格」書籍化進行中 2023/12/27 公開 2025/08/08 20:21 更新

あらすじ

 平凡な男子大学生、久保はアルバイトを始める。
 雇い主である冴えない中年・見藤(けんどう)と、長身美人の霧子に出会った。平凡な生活を送っていた――はずだった。

 ある日、久保は『迷い家』に誘われ、危うく憑り殺される――寸前。なんと、久保を助けたのは見藤だった。

「怪異を相手に専門で仕事をしているものでね」
 そう告げ、見藤は困ったように笑ったのだった。

 久保が引き寄せたのは、死の運命さえも捻じ曲げる強運。彼らとの出会いが、久保を救った。それから呪い、都市伝説、怪異――。
 人と怪異の境界に立つ見藤と共に、久保は強運を武器に、怪奇な事件に関わっていく。

 人よりも先に怪異へ手を差し伸べる、見藤の秘密とは……?
 徐々に明かされる、見藤と霧子の関係。――なんと霧子は人の世に紛れて暮らす『怪異』だった。八尺にも及ぶ巨体を持つ彼女は、見藤を守り続けていた。

 さらには、霊感のある同級生や事務所のマスコット・猫又も加わって、久保の平凡な日常は形を変える。個性豊かな仲間達に振り回されながら、久保は怪奇な世界へ徐々に足を踏み入れていく。
 日常と非日常、人と怪奇が交わるとき。久保は見藤の生き方を見て、何を思うのか――?

【6章~】――ただの「怪異のお悩み解決」だけでは終わらない。怪異事件の傍ら幕を開ける、まじない名家の会合、見藤を名家当主として推す動き。そして、生家との因縁劇。因縁を断ち切るために、見藤が下した決断は……?

 明かされる、見藤が怪異に心を砕く「理由」。そして、人を憑り殺すはずの怪異・霧子は見藤だけは殺せなかった。鍵を握るのは疑似【黄泉戸喫(ヨモツヘグイ)】。人と怪異が同じ食卓を囲む、その意味とは――?
 人と怪異、互いの愛情と執着が行き着く先とは――。

 見藤が最後に解決した「怪異のお悩み」。それは「最愛の怪異・霧子の悩み」だった。

※人怖、ダーク要素が強めなオカルトホラー、オカルトミステリーなお話もあります。
▼誤字報告、ありがとうございます。
▼この作品は「カクヨム」にも投稿しています。

ポイント

総合ポイント 1,222
日間ポイント 0
日間ランクイン [未取得]
最高順位 [未取得]
評価ポイント 66854.7% ブクマ×2 55445.3%

日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

読者の反応

ブクマ
277
感想
78
レビュー
4
評価者数
74
平均評価
9.03
週間読者
224

ブクマと評価ポイントの推移

10/26〜11/01(7日間)
ブクマ 277+0(7日間)
278 277 276 10/26 10/29 11/01
評価ポイント 668+0(7日間)
669 668 667 10/26 10/29 11/01

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
11/01 277 ±0 668 ±0
10/31 277 ±0 668 ±0
10/30 277 ±0 668 ±0
10/29 277 ±0 668 ±0
10/28 277 ±0 668 ±0
10/27 277 ±0 668 ±0
10/26 277 ±0 668 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

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