ハイファンタジー 連載中・全136話

深淵の符呪師 ヨグソトースの息子

ケロン藤野 2026/08/05 公開 2026/10/11 22:21 更新

あらすじ

あらすじ

東京・八王子で働く、ごく普通の会社員だった八木二郎。

仕事に追われる毎日を送り、疲れ切ったある日、アパートの階段から転落して命を落とす。

目を覚ますと、そこは降魔戦争を経験した並行世界の日本だった。

しかも自分は、黒い毛並みの山羊獣人――外なる神「ヨグ=ソトース」の落とし子として生まれ変わっていたのである。

現代日本は、1999年に始まった「星辰の時」によりディープワンやショゴスなどの魔物が出現し、六年間に及ぶ降魔戦争を戦い抜いた世界。

戦後二十年が経った現在、人々はダンジョンから魔石や資源を採掘しながら暮らしている。

しかし、人類を滅ぼしかけた「魔法」は禁忌とされ、魔法使いは邪神の眷属として討伐対象となる。

その一方で、人類は魔力を安全に利用する独自技術「符呪」を発展させ、符呪武器や魔道具によって魔物へ立ち向かっていた。

ヨグ=ソトースの血を引く二郎は、本来なら魔法を扱える存在だった。

その秘密が知られれば、軍や探索者協会に追われることになる。

そのため彼は正体を隠し、「符呪師」として生きる道を選ぶ。

相棒は、尻尾に宿る副脳・ダニッジ。

毒舌だが頼れる守護者であり、戦闘では助言を、日常ではツッコミを入れる相棒でもある。

奥多摩の八木家で一年間の過酷な訓練を積み、符呪術と近接戦闘術を身につけた二郎は、八王子へ旅立つ。

探索者としてダンジョンへ潜り、符呪武器を作って生活費を稼ぎ、ときには地下の魚人街で闇取引を行う。

やがて彼は、行方不明となった兄・太郎、山奥に封印された弟・三郎、そして八木家とヨグ=ソトースに隠された秘密へと巻き込まれていく――。

これは、邪神の血を引く少年が、人間として生きることを選び、符呪師兼探索者として八王子のダンジョン都市を駆け抜ける、ダークファンタジー冒険譚である。

ポイント

総合ポイント 36
日間ポイント 0
日間ランクイン [未取得]
最高順位 [未取得]
評価ポイント 2877.8% ブクマ×2 822.2%

日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

読者の反応

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平均評価
9.33
週間読者
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ブクマと評価ポイントの推移

10/25〜10/31(7日間)
ブクマ 4+0(7日間)
5 4 3 10/25 10/28 10/31
評価ポイント 28+0(7日間)
29 28 27 10/25 10/28 10/31

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
10/31 4 ±0 28 ±0
10/30 4 ±0 28 ±0
10/29 4 ±0 28 ±0
10/28 4 ±0 28 ±0
10/27 4 ±0 28 ±0
10/26 4 ±0 28 ±0
10/25 4 ±0 28 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

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