歴史 連載中・全146話

暴君忠長に転生したので、兄上のために日本列島をメンテします 〜SFチートのはずが、田んぼと水路と寺社ノードの保守係なんですが〜

パラレル・ゲーマー 2026/05/28 公開 2026/10/28 21:51 更新

あらすじ

YouTubeで本作の朗読動画を公開中! 作業中や寝る前のお供に、よかったら聞いてみてください。YouTubeで「暴君忠長に転生したので」と検索してください。

現代日本で死んだ主人公が転生した先は、江戸幕府を開いた徳川家。

身分ガチャは大当たり――かと思いきや、幼名は国松。
のちに兄・徳川家光と対立し、「暴君」と呼ばれて破滅するはずの徳川忠長だった。

将軍の座など絶対にいらない。
生き残るためには、兄・竹千代を全力で支え、「敵」ではなく「便利で忠実な弟」になるしかない。

そう決意した国松が最初に始めたのは、天下の根本である米作りだった。

塩水選、正条植え、草取り、水位記録、水札による水番制度。
うろ覚えの現代知識を、百姓や職人たちと一緒に失敗しながら試し、少しずつ田んぼを改善していく。

だが、この世界はただの歴史世界ではなかった。

江戸城の地下、日本列島の各地、そして古びた寺社仏閣には、旧文明の環境制御ノードが眠っている。
国松が田を整え、水路を直し、井戸を掘るたびに、眠っていたシステムと神仏の気配が少しずつ目を覚ましていく。

水不足の村で地下水脈を見つけたことで、国松はついに「水神様」とまで呼ばれ始める。
本人は必死に否定するが、徳川家の中枢では、初代将軍・家康までもが国松を「時代に選ばれた異物」と見なし始めていた。

それでも国松の目的は一つだけ。

兄上を将軍にする。
兄上に殺されない。
ついでに、米と水で困る人を少しでも減らす。

これは、暴君になるはずだった徳川忠長が、兄上のために泥にまみれながら、日本列島の田んぼと水路と寺社ノードをメンテしていく物語。

カクヨムハーメルンでも掲載してます。
チャッピーと10時間雑談してたらシグルイの暗君活かして~ってなって生まれた作品です色々大目に見てね!

ポイント

総合ポイント 3,770
日間ポイント 0
日間ランクイン 10
最高順位 183
評価ポイント 2,35262.4% ブクマ×2 1,41837.6%

日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

読者の反応

ブクマ
709
感想
198
レビュー
0
評価者数
270
平均評価
8.71
週間読者
615

ブクマと評価ポイントの推移

10/26〜11/01(7日間)
ブクマ 709+7(7日間)
710 705 10/26 10/29 11/01
評価ポイント 2,352+10(7日間)
2,350 2,345 10/26 10/29 11/01

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
11/01 709 ±0 2,352 ±0
10/31 709 +1 2,352 ±0
10/30 708 ±0 2,352 ±0
10/29 708 +2 2,352 ±0
10/28 706 +2 2,352 ±0
10/27 704 +1 2,352 +10
10/26 703 +1 2,342 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

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