ローファンタジー 連載中・全26話

記憶を巡る『平安』物語

はる❀ 2025/08/14 公開 2026/10/19 20:32 更新

あらすじ

「君はまだ、前世を思い出していないんだね」 目の前の彼は敵か、友か――


「もはや、これまでか」
――西暦1185年、平安時代・壇ノ浦。軍を指揮した平知盛は、不思議な言葉を耳にする。
その彼の記憶は……魔物や神様のいる、ふぁんたじぃな日本に生きる中学生に刻まれていた。

◇

「僕」こと伊月 晃(いつき あきら)は、前世の記憶が一切ない、ごく普通な中学生として剣道に打ち込んだ生活を送っていた。今日は全国大会当日。準決勝を制した伊月が残すは決勝戦のみ……のはずが、決勝戦を目前に魔物が出現し、剣道の決勝戦は延期ではなく中止となる。

そこに現れた、決勝戦の相手でもある絶対王者・眞城(ましろ)。

「君は前世を思い出していないんだね」

初めて話すのに感じた強烈な既視感に違和感を覚えた伊月は、ここから新しい扉を開いていくこととなる。
そして突如として現れる魔物。覚醒前の晃は、どう対処していくのか。

(考えろ……今僕に、できることは)
「――脳、か……!」

「この勝負、兄気味の勝ち、じゃな」


人知れず暗躍する、謎の討伐隊、兄の秘密、そして――脳裏をかすめる『誇り高き武将』の記憶。

かつての因縁の相手、親しかった仲間、一族の縁。
彼らが現代で再びであった時に、どのような関係を築いていくのか――

バトル×友情×歴史×青春。
因縁と友情の狭間で、前世の英雄たちの記憶に揺さぶられる中学生たちの成長譚を、ぜひご覧ください。


※本作は『記憶と神巡る『平安』物語』の第三稿となります。
冒頭から少しずつ内容が変化しているので、前作を既読の方もぜひお楽しみいただけたらと思います。

※所々歴史上人物や史実等時代背景描写も出てきますが、史実と関係ない場合も多い、フィクション作品となります。

また、本作の登場人物たちが喋る、世界観紹介動画も公開しておりますので、よかったらぜひこちらもご覧ください✿
https://youtube.com/shorts/wQJjVc6XPq8?si=XvSrwu30CTNAwOf4

ポイント

総合ポイント 218
日間ポイント 0
日間ランクイン [未取得]
最高順位 [未取得]
評価ポイント 17680.7% ブクマ×2 4219.3%

日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

読者の反応

ブクマ
21
感想
16
レビュー
1
評価者数
19
平均評価
9.26
週間読者
0

ブクマと評価ポイントの推移

10/26〜11/01(7日間)
ブクマ 21+0(7日間)
22 21 20 10/26 10/29 11/01
評価ポイント 176+0(7日間)
177 176 175 10/26 10/29 11/01

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
11/01 21 ±0 176 ±0
10/31 21 ±0 176 ±0
10/30 21 ±0 176 ±0
10/29 21 ±0 176 ±0
10/28 21 ±0 176 ±0
10/27 21 ±0 176 ±0
10/26 21 ±0 176 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

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