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うみ 2020/04/24 公開 2023/09/19 09:43 更新
神童とよばれた若き公爵ヨシュア。どこから仕入れて来た知識なのかは不明だが、彼の天啓ともいえる知識によって公国はたった15年で崖っぷちから豊かな国へと発展を遂げた。
23歳になった彼は誰からも尊敬され慕われる公爵で、ルーデル公国の繁栄は彼の元今後も続くと思われていた。
ところが、聖女によってクーデターを起こされ、ヨシュアは辺境の地へ追放されてしまう。
しかし、何故か彼は嬉々として辺境へ向かう。
彼は心の中でずっと考えていた。
「社畜として過労死して、この世界でも過労死するなんて嫌だ。俺は悠々自適の隠居生活を送るのだ」
ヨシュアには日本で暮らした前世があった。彼の謎の知識はそこからきていたのだった。
辺境の地には領民もおらず、ヨシュアの屋敷だけがポツンとある状態だったが、彼を慕うものが続々と集まり衣食住を確保する必要に迫られる。
うまれながらに持つ「植物鑑定」の能力と、現代知識、公国にいた時の内政経験の全てを投入し、とっとと辺境を発展させ一刻も早く惰眠を貪ることを誓うヨシュアであった。
※書籍化に伴いタイトルを変更いたしました。10/10カドカワBOOKSさんより書籍版しております。
※2巻が2/10に発売予定です。
※カクヨムにも投稿しています。
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