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緖篠 みよ 2023/11/06 公開 2024/05/15 23:31 更新
辰巳 藍は23歳。 大学は卒業出来たものの、生まれつき虚弱体質の為何処にも就職出来なかった。虚弱にも世間では限度があるらしい。
不憫に思い祖母が宮司をしている白彦神社に、巫女として就職することとなる。
白彦神社は白竜を古代から祀り崇敬神社として、現代では衰退する地域の神社の為、氏神神社の役目も担う。
世間では珍しい女性の宮司だが、瀧野家では男子が産まれず代々女性が宮司を務めている。
祖母 千種が宮司だが次期宮司予定の伯母 翠に男子が授かり神職の資格をとり、後々後を継ぐ予定だ。
白彦神社には、神隠しの伝承があり、寝物語に祖母から従兄の浅葱と聞いていた。
神隠しの話は、瀧野家だけでなく古くから付き合いがある、香山家でも言い伝えられていた。
そんな藍の周りには過保護を拗らせた、保護者たちが沢山いて、虚弱さゆえに仕方ないと半ば諦めていた。
そんな時、藍は白彦神社の御神体により異世界へと転移させられた。
転移させられた場所が、祖父がいるというカーディナル王国だった。出会えた祖父は藍に借金のカタに側にいることを命じる。
虚弱だが、やる気はある藍が借金を返済して元の世界に戻ろうと頑張るお話です。
「虚弱体質巫女ですが 異世界を生き抜いてみせます」の続編となります。
目に止めて読んでくださる方々へ
このお話は、主人公のもって生まれた虚弱体質故の悩みや、環境などを展開していくお話です。
外見的には、わからないことや視覚的に分かることなどをお話の中に構成として入っています。
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