歴史 完結・全11話

鋼鐵の海神

月野原行弥 2016/11/17 公開 2017/03/26 17:14 更新

あらすじ

 太陽嵐がもたらす電波障害によりレーダーや無線、コンピューターの使用が不可能になった近未来。人間自身が制御する兵器が最も進んでいた第二次世界大戦中のものが復元され使用されるようになっていた。その兵器運用のために絶対必要な石油を求めて世界は三度世界開戦へと突入することになる。
 帝國海軍の十二月晦日眞悠子中将は空母赤城艦長として真珠湾奇襲作戦に出撃してから一度も敗戦を喫したことがなく連合艦隊司令長官五十幡十六夜大将からの信頼も一方ならぬほど篤い歴戦の名提督だった。しかし五十幡の戦死後は一般市民や下級兵士たちから絶大な人望を集めていたことを軍中枢や貴族たちに疎まれ主力機動部隊の司令長官の地位を追われ最前線の激戦地を転々とする日々を送っていた。十二月晦日自身も一部の特権階級だけが貴族として安全な地下シェルターでのうのうと暮らす世の中に疑問を感じ、敵との早期和平の道を探っていた。
 そんなある日、榛名、金剛からなる高速戦艦艦隊を率いて出撃中、敵の大規模な進攻作戦が察知された。その作戦は支持率が凋落した敵国の大統領が名だたる十二月晦日を破って国民からの人気を上げ支持率の回復を目論んで発動させたものだった。政界への進出を企む軍令部総長新見智恵奈大将はこれを機会に目障りな十二月晦を排除しようと不利な戦いの指揮を執らせ、敗戦の責任を負わせることで失脚させようと謀った。
 空母を一隻も持たない艦隊で敵の大機動部隊を迎え撃つため十二月晦は知略の限りを尽くしてゆく。

第10回MF文庫Jライトノベル新人賞二次落ちの投稿作の改稿作です。
ラノベとしては中身が難解という評価でしたがミリタリ好きな方から見ればこれくらいはまだまだ序の口じゃないのかなと試しにこちらへ投稿させていただきました。
よろしくお願いいたします。

ポイント

総合ポイント 32
日間ポイント 0
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最高順位 [未取得]
評価ポイント 1031.3% ブクマ×2 2268.7%

日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

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ブクマと評価ポイントの推移

10/28〜11/03(7日間)
ブクマ 11+0(7日間)
12 11 10 10/28 10/31 11/03
評価ポイント 10+0(7日間)
11 10 9 10/28 10/31 11/03

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
11/03 11 ±0 10 ±0
11/02 11 ±0 10 ±0
11/01 11 ±0 10 ±0
10/31 11 ±0 10 ±0
10/30 11 ±0 10 ±0
10/29 11 ±0 10 ±0
10/28 11 ±0 10 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

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