歴史 完結・全36話

真田源三郎の休日

神光寺かをり 2016/09/14 公開 2019/12/29 12:41 更新

あらすじ

【完結作品】


※忙しい方のための三行粗筋

「寄らば大樹の武田家」の元で安定引き籠もり生活が送れると思っていた源三郎だったが、武田家はわりとあっさり滅亡。
そこで織田家に付いたところ速攻で本能寺の変が発生してしまい、最悪親友と槍を合わせることになる可能性が出てきた。
16歳の少年はこの連続ピンチを無事に乗り越えられるのか?


※お時間に余裕がある方向けのしっかり粗筋
信濃の小さな国衆(豪族)に過ぎない真田家は、甲斐の一大勢力・武田家の庇護のもと、どうにかこうにか生きていた。
……のだが、頼りの武田家が滅亡した!

家名存続のため、真田家当主・昌幸が選んだのは、なんと武田家を滅ぼした織田信長への従属!
関東守護となった滝川一益の配下となった真田家に対する周囲の風当たりはやや強め。
そんな折も折、一益主催の茶会に招かれた昌幸とその嫡男・源三郎信幸は、その席での伸るか反るかの大ばくち的な振る舞いから、滝川家の面々に気に入られたのだった。
特に源三郎を気に入ったのが、前田宗兵衛利貞、通称・慶次郎であった。

昌幸は織田家従属の人質として末娘を厩橋の一益の元へ置くことを決定。そして自身は旧領の砥石城へ、源三郎は信濃と上野の国境にある岩櫃城へと入った。

こうして昌幸は砥石城に座したまま、歩き巫女の情報網を使って世の趨勢を探る体勢を作り上げる。

そして天正十年の夏。
平穏な時は短かった。「本能寺の変」の発生である。

父昌幸から、上州と信州の国境である北国街道碓氷峠へ向かうように命ぜられた源三郎は、事態が切迫していると判断。
飄乎として忍者を自称する出浦盛清と、配下のノノウ・垂氷に、厩橋城に人質として留め置かれている妹の救出を託しすと、自らは乳兄弟の祢津幸直らを引き連れ、農民に偽装して碓氷峠へ向かった。
 
これは、真田信幸による「慌ただしき十六歳の夏」の回述である。

※この作品は「お姫様倶楽部Petit(作者個人サイト)」「ステキブンゲイ」「アルファポリス」「カクヨム」「ノベルアップ+」でも公開しています。

ポイント

総合ポイント 244
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最高順位 [未取得]
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日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

読者の反応

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8
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ブクマと評価ポイントの推移

10/26〜11/01(7日間)
ブクマ 59-1(7日間)
61 60 59 58 10/26 10/29 11/01
評価ポイント 126+0(7日間)
127 126 125 10/26 10/29 11/01

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
11/01 59 ±0 126 ±0
10/31 59 ±0 126 ±0
10/30 59 -1 126 ±0
10/29 60 ±0 126 ±0
10/28 60 ±0 126 ±0
10/27 60 ±0 126 ±0
10/26 60 ±0 126 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

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