アクション 完結・全91話

MANJU!~ひょっとこ饅頭空想譚~

高冨さご 2026/07/10 公開 2026/09/18 15:57 更新

あらすじ

あるところに『まんじゅう』というあだ名のいじめられっ子がいた。彼の趣味は都市伝説雑誌を読み漁ることであったが、その中でも特殊能力を隠し持っている人間『リミット』には強い興味があった。

『リミット』はその能力ゆえに多くの人間から迫害された歴史をもち、この世界から姿を消したと言われている人種である。どうせ作り話だと誰もが笑う中、まんじゅうだけはそこに希望を抱いていた。

なぜなら『リミット』は自分が生きている現代で、影から人間たちを救うヒーロー集団『TEAM craft.』を立ち上げたというのだから。もし彼らが本当にいたのなら、いじめっ子達から自分を救ってくれるかもしれない。

そんな時だった。イジメを発端として、身の危険を感じるような出来事が巻き起こる。クラスメイトの悪ふざけで橋の上から背中を押され、そのまま転落してしまったのだ。死さえも覚悟したまんじゅうは、恐怖のあまり思わず目を閉じる。だが聞こえてきたのはクラスメイトの悲鳴ではなく、彼を不信がる声だった。

恐る恐る目を開けると、彼は何事もなかったように川辺に立っていた。

そう、まるで”空でも飛んだ”かのように……。

「まさか、僕自身がリミットなのか――?」

その後彼は自らを『リミット』だと言い張り、都市伝説として闇の中に消えかかっている『TEAM craft.』への入隊を懇願した。

「こんな僕でも、生きていていい場所があるのかもしれない」

そしてついにやって来る。『TEAM craft.』から、本物の”異常者”が――。

バケモノと呼ばれる人間たちが集う『TEAM craft.』の中で徐々に能力が開花し、日常が変化していく15歳少年の成長物語。そしてそれを取り巻く人間と、バケモノ扱いされるリミット達の生と死の葛藤。

世の中の『はみ出しもの』とされていても、生きていていいんですか……?

悩める少年少女諸君。僕の小説で生きてくれ!

ポイント

総合ポイント 22
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日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

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ブクマと評価ポイントの推移

10/26〜11/01(7日間)
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2 1 0 10/26 10/29 11/01
評価ポイント 20+0(7日間)
21 20 19 10/26 10/29 11/01

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
11/01 1 ±0 20 ±0
10/31 1 ±0 20 ±0
10/30 1 ±0 20 ±0
10/29 1 ±0 20 ±0
10/28 1 ±0 20 ±0
10/27 1 ±0 20 ±0
10/26 1 ±0 20 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

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