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ウル 2026/05/11 公開 2026/06/12 11:21 更新
俺の名は熊五郎。
これでも魔熊と呼ばれる由緒ある一族だ。
元居た国では、親父は世界を救った伝説の英雄だったし、優秀な姉貴・兄貴達と比べられて肩身が狭かった。
それで、俺は遠くに旅立たいと思っていた。
鍛錬も兼ねて遺跡潜りを繰り返していたら、旅の扉と呼ばれる転移装置を発見した。
この扉は、古代文明の遺物で特定の期間だけ別の世界に移動できるのだ。
どうせ姉貴や兄貴と比べられたまま一生を過ごすなら異世界に旅立つかと思い、俺は転移装置を起動させた。
転移した先で、同じ熊族の相手を見つけたので、念話でここがどこか知ろうと聞いてみるが、話が通じない。
なんとか、話の通じる生命体を探して森を出たら人間を見つけた。
人間は話が通じるらしい。
こうして俺は吉法師という人間に出会った。
吉法師は、俺のことを怖がるどころか興味深そうに話しかけてくる。
折角だから付いてこないかと誘われ、俺はこの世界で生きていくためについていくことにした。
俺はもう、元の世界に未練はないからちょうどいい。
だから、俺は吉法師の相棒として、この世界で生きていこうと決めた。
※ 吉法師は後の織田信長の事です。
※ この作品は熊五郎視点の戦国時代冒険談です。
※ 熊五郎は実在のヒグマサイズです。姿かたちも概ねヒグマです。
※ 熊五郎はファンタジーの世界から来ていますので、人間並みの知恵があり、初歩的な魔法を使えます。
※ 逆に、熊五郎には現代知識や歴史知識等は全くありません。
(注意)
この小説はAIを補助的に使用しています。
具体的には、誤字や表現のチェック・修正を行っています。
また、収益化設定は行っていません。
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