ハイファンタジー 完結・全39話

追放された無才の魔法師と天から堕ちた天使様の共同成り上がり快奇譚~「俺に、魔法を教えて」が全ての始まり。数年間堕天使のもとで魔法を学んでいるうちに、いつの間にか最強の魔法師への道を歩んでいました~

水瓶シロン 2021/09/20 公開 2021/10/05 12:29 更新

あらすじ

これは、一時はドン底に落ちてしまった少年と天使が、自分達を見捨てた奴らを後悔させてやるという共通の思いが切っ掛けで始まる、王道成り上がりハイファンタジー────

魔法の名門ベリオール侯爵家に生まれたにも拘らず、魔法の才に恵まれず、魔法に対する興味にも乏しかったレイ・ベリオールは、十二歳のある日……
「勘当だ」
その父の一言で姓を失い、ただの『レイ』になった。
そして、どこかもわからない山の中に捨てられ、もう生きている理由さえ見失いかけていたレイ。
そんなとき、レイは山の中で全身怪我だらけで倒れている天使──『ソフィリア』と出逢う。
初めは自分には関係ないと通りすぎようとしたレイ。しかし、どうしてもその天使の姿が今の自分と重なって映ってしまい、ほっておくことが出来なかった。そして、たまたま見付けた山小屋に運び込み、一晩中治療を施すことに。
そして、翌朝目が覚めたソフィリアは、自分を治療してくれたレイにお礼をするということで────

「俺に、魔法教えて」
「良いでしょう! 君を最強の魔法師にして差し上げます!」
「最強は目指してないかも……?」
「たかが生まれて数十年の人間ごときが私に口答えですか?」

それからレイはしばらくソフィリアのもとで魔法を学ぶことになったのだが、その内容は根本的に人間の魔法理論と異なる、常識を超えたモノばかり。
その中で、レイの秘められていた才能が徐々に花開いていく。

そして四年後……十六歳になったレイはソフィリアと相談し、王立魔法学院に入ることになる。
久し振りに人間と交流するレイはやはり浮いてしまうのだが、理由はコミュニケーション能力がどうのではなく、しばらく文字通り人外のソフィリアと過ごしていたため、すっかり人間の常識を忘れてしまっていたからだ。

そんなレイはなるべく目立たないように立ち回ろうとするのだが、周囲の人達がそれを許さない。生徒会長に王女様……王国を守る近衛魔法騎士団まで様々……。

というワケで、一度レイが歩み始めた人間の常識を超えた最強の魔法師の道は、後戻り出来ないのだった。

そして、まだレイ本人も知らない。
のちに『天助の魔法師』と呼ばれるようになることを────

ポイント

総合ポイント 708
日間ポイント 0
日間ランクイン [未取得]
最高順位 [未取得]
評価ポイント 48268.1% ブクマ×2 22631.9%

日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

読者の反応

ブクマ
113
感想
6
レビュー
0
評価者数
53
平均評価
9.09
週間読者
0

ブクマと評価ポイントの推移

10/24〜10/30(7日間)
ブクマ 113+0(7日間)
114 113 112 10/24 10/27 10/30
評価ポイント 482+0(7日間)
483 482 481 10/24 10/27 10/30

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
10/30 113 ±0 482 ±0
10/29 113 ±0 482 ±0
10/28 113 ±0 482 ±0
10/27 113 ±0 482 ±0
10/26 113 ±0 482 ±0
10/25 113 ±0 482 ±0
10/24 113 ±0 482 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

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