ポイント
日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。
読者の反応
- ブクマ
- 5,130
- 感想
- 23
- レビュー
- 0
- 評価者数
- 2,820
- 平均評価
- 8.64
- 週間読者
- 2,331
ブクマと評価ポイントの推移
日別の値
「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。
総合ランキングの推移
順位を読み込んでいます…
瑪々子 2026/06/21 公開 2026/07/12 19:00 更新
***本作品を書籍化していただくことになりました。応援してくださった皆様、どうもありがとうございました!***
「……このまま目を覚まさなければいいのに」
昏睡状態から意識を取り戻したヴィオラが耳にしたのは、婚約者アダムの非情な言葉だった。王立魔術師団に勤めるヴィオラは、愛するアダムを庇って瀕死の重傷を負ったにもかかわらず、彼はヴィオラの親友だったマイヤと恋仲になっていたのだ。稀少な光属性の加護の持ち主だったヴィオラだったけれど、魔力は弱まり、美しい容姿も失ってしまう。
一命は取り留めたものの、余命が短いことを医師から宣告されたヴィオラは、アダムに自ら婚約解消を告げ、人生の残りの時間を悔いなく過ごそうと決める。
そんなヴィオラに手を差し伸べたのは、闇属性の加護を生まれ持つがゆえに疎んじられていた、アダムの弟のカイルだった。
アダムへの想いを断ち切って旅立とうとするヴィオラに、カイルは一緒に旅に出ることを申し出て、温かく寄り添ってくれる。旅の途中、二人は以前に助けた不思議な子犬と再会し、一緒に旅をすることに。
二人が揃って旅立った後、王都に残されたアダムたちは思わぬ窮地に追い込まれていき……?
日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。
「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。
順位を読み込んでいます…