異世界恋愛 短編

「聖女はいらない」と祭壇から蹴り落とされた私、星屑を数えるのが趣味だっただけなのに――湖の底で竜神様に拾われて世界を救うことになりました

uta 2026/07/27 公開 2026/07/27 19:00 更新

あらすじ

「こんな地味女、聖女なわけないでしょ? 湖にでも捨ててきて」

異世界に召喚されたミオが授かったギフトは『星読み』――星屑の声を聴くだけの、役立たずと嘲笑われた外れギフト。前世は天文台の観測助手だった彼女は、後輩の華憐に手柄を横取りされ、ついには「呪われた湖」へと捨てられてしまう。

だが、その湖に降り積もる無数の星屑を見たミオは気づく。これは呪いなどではない。前世で毎晩眺めた天体観測データと一致する、崩れかけた「封印術式」だと――。

湖の底で彼女を待っていたのは、涙もろくて三角座りが板についた、ちょっと残念な竜神・セイル。「久しぶりに、僕の声を聴いてくれる人間が来た」と泣きじゃくる彼と出会い、ミオの運命は静かに動き出す。

誰にも評価されなかった地道な観測記録。役立たずと蔑まれた星読みの力。それこそが、世界を救う鍵だった――。

ちゃんと見て、ちゃんと記録して、ちゃんと評価してくれる人が隣にいる。それだけで十分だった。星屑を数えるのが趣味だっただけの私が、竜神様と共に世界の封印を巡る旅へ。

星が一番よく見える場所で紡がれる、ざまぁと癒しと再生の物語。二人でなら、どこへだって行ける。

ポイント

総合ポイント 66
日間ポイント 0
日間ランクイン [未取得]
最高順位 [未取得]
評価ポイント 6497% ブクマ×2 23%

日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

読者の反応

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ブクマと評価ポイントの推移

10/25〜10/31(7日間)
ブクマ 1+0(7日間)
2 1 0 10/25 10/28 10/31
評価ポイント 64+0(7日間)
65 64 63 10/25 10/28 10/31

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
10/31 1 ±0 64 ±0
10/30 1 ±0 64 ±0
10/29 1 ±0 64 ±0
10/28 1 ±0 64 ±0
10/27 1 ±0 64 ±0
10/26 1 ±0 64 ±0
10/25 1 ±0 64 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

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