歴史 連載中・全6話

安倍晴明シリーズ

栞 2018/10/15 公開 2019/09/05 11:16 更新

あらすじ

鎌倉幕府が設立する間、政治の中心とされた場所を『平安京(現:京都府)』と呼ぶ。
そしてその『平安京』が政治の中心とされていた時代を≪平安時代≫と称されていた。

平安京は東西南北を“東に青龍”“西に白虎”“南に朱雀”“北に玄武”の
《四神相応(しじんそうおう)》により京の人々は悪しきもの達から守られていた。
しかし、ある時を境にその力が衰え始めると京の都は悪霊が徘徊する魔の都と変貌した。
それは人の心の憎しみ・恨みが悪霊と化した憎悪の塊でもあった。

そんな中、京の都を守る為に内裏に建てられた場所があった。
その場を“陰陽寮(おんみょうりょう)”
邪悪なる悪霊を除霊し京の人々を守るべく様々な方術・占い・天文・時・暦等を学ぶ場所である。

その場所の中には多くの役職があるがその一つとして“陰陽師”があった。
そしてこの陰陽師の中でもとりわけ強い霊力を持ち、主上からも厚い信頼をもたれた者がいた。

その名を
《安倍晴明》

この物語は安倍晴明と晴明が操りし十二の式神、そして親友である源博雅と共に京の都に
蔓延る悪霊との激しい攻防を描いた作品である。

と...カッコよく書けばそうなるであろう。

しかし、この安倍晴明は真面目で妖艶という従来の安倍晴明の枠からかなり外れている。
とにかくめんどくさがり屋の上に口調は悪いは、自分より上の者には外面良く、やりたくない事
にはとことん手を出す事はしない。お陰で本来自分をサポートし助けてくれる式神たちからも
非難の嵐。

それでも自分の性格を改めようとしない晴明。
「一体、おれが何をした!!」
と式神たちとのケンカも日常茶飯事。

ド派手な狩衣を好み、髪色も黒髪に白メッシュという奇抜さ。
それでも晴明の元には、除霊相談が後を絶たない。それは安倍晴明という男が陰陽師界の最高峰
として君臨し続けているからなのである。

これはそんな安倍晴明と個性豊かな式神たちと晴明を慕う源博雅の一風変わった物語なのである。

ポイント

総合ポイント 29
日間ポイント 0
日間ランクイン [未取得]
最高順位 [未取得]
評価ポイント 724.1% ブクマ×2 2275.9%

日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

読者の反応

ブクマ
11
感想
1
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7.00
週間読者
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ブクマと評価ポイントの推移

10/30〜11/05(7日間)
ブクマ 11+0(7日間)
12 11 10 10/30 11/02 11/05
評価ポイント 7+0(7日間)
8 7 6 10/30 11/02 11/05

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
11/05 11 ±0 7 ±0
11/04 11 ±0 7 ±0
11/03 11 ±0 7 ±0
11/02 11 ±0 7 ±0
11/01 11 ±0 7 ±0
10/31 11 ±0 7 ±0
10/30 11 ±0 7 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

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