異世界恋愛 完結・全40話

華月堂の司書女官 ~消えた『宝玉真贋図譜』と凛冬殿の麗人~

桂真琴 2024/06/23 公開 2024/07/27 06:00 更新

あらすじ

【あらすじ】

七夕も終わり、秋の気配が漂う宝珠皇宮後宮。

後宮蔵書室・華月堂は、連日、混みあっていた。

春にがんばった模様替えや本の配達が功を奏したと喜ぶのは、華月堂の司書女官・白花音。
しかし上司である華月堂の司書長官・鳳伯言の鬼上司っぷりに相変わらず翻弄され、忙しい日々を送っている。

そんなある日、花音は、『宝玉真贋図譜』という本が書架に見当たらないことに気付く。
それは、凛冬殿の女官たちに特に人気の高い本だった。
ほどなくして、その本は、思いもよらない場所で見つかる。
凛冬殿の若い女官、蘇奈が遺体で発見され、そのそばに、『宝玉真贋図譜』が落ちていたのだ。

蘇奈は、花音も馴染みの凛冬殿の女官三人組の一人


蘇奈は自死と思われたが、華月堂の本が現場に落ちていたことから、花音に容疑がかけられる。
「蠟蜂様の仇を討つ」と内侍省武官の冥渠に宣戦布告された花音。
「冤罪にされる前に自分でなんとかしなくちゃ!」と凛冬殿に潜入し、そこで姜涼霞という男装の麗人に助けられる。

 花音に容疑が掛かる中、璃莉が話してくれた「三人のイタズラ未遂」を手掛かりに、花音は事件を調べていく。

 なんとか花音を助けたい紅壮と藍悠、そして伯言の助力により、花音は事件の真相に迫るが、魔の手は花音にも伸びていて――。


 華月堂の司書女官・白花音、後宮を揺るがす大事件を解決することができるのか?!

※ 拙作は『華月堂の司書女官』というタイトルで、角川ビーンズ文庫様から書籍化されている作品の続編です。
そちらを読まなくても楽しめる内容となっておりますが、もし、気にいってくださって、前のお話も読んでもいいな、と思ってくださったら、カクヨム様でシリーズ化して連載しておりますので、よろしければそちらもご覧いただけるととってもうれしいです!

ポイント

総合ポイント 82
日間ポイント 0
日間ランクイン [未取得]
最高順位 [未取得]
評価ポイント 3643.9% ブクマ×2 4656.1%

日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

読者の反応

ブクマ
23
感想
0
レビュー
0
評価者数
4
平均評価
9.00
週間読者
0

ブクマと評価ポイントの推移

10/30〜11/05(7日間)
ブクマ 23+0(7日間)
24 23 22 10/30 11/02 11/05
評価ポイント 36+0(7日間)
37 36 35 10/30 11/02 11/05

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
11/05 23 ±0 36 ±0
11/04 23 ±0 36 ±0
11/03 23 ±0 36 ±0
11/02 23 ±0 36 ±0
11/01 23 ±0 36 ±0
10/31 23 ±0 36 ±0
10/30 23 ±0 36 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

順位を読み込んでいます…