現実世界恋愛 短編

相談女の同室生に好きな人を奪われた私、彼女が落とせなかった先輩に告白されました

熾星 2026/07/12 公開 2026/07/12 17:00 更新

あらすじ

憧れていた男子に自分から近づいてみて、藤崎恵はようやく気づいた。

 本当に不安にさせられるのは、拒まれることそのものとは限らないのだと。

 同じクラスの犬塚亮太を好きになってから、女子学生会館で同じフロアに住む白石琴音は、いつも隣でやわらかく忠告してきた。

「男の人って、あんまり信用しすぎないほうがいいよ」

 亮太がLINEで「キャンパスを少し歩かないか」と誘ってくれば、琴音は「そういう誘い方って、ちょっと曖昧で怖いよね」と言った。

 亮太が腕時計を贈ってくれたときも、琴音は「まだ始まったばかりなのに、そういうものを渡すなんて、少し気持ちが急ぎすぎてる気がする」と眉を下げた。

 何度も聞かされるうちに、恵も少しずつ自分の気持ちを疑うようになっていた。

 けれどある日、彼女は見てしまった。

 亮太と琴音が図書館裏の小道を回り込み、監視カメラの死角へ入っていくところを。

 ふたりは陰に隠れた途端、待ちきれないように互いの服の裾へ手を差し入れていた。

ポイント

総合ポイント 222
日間ポイント 20
日間ランクイン [未取得]
最高順位 [未取得]
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日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

読者の反応

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ブクマと評価ポイントの推移

10/30〜11/05(7日間)
ブクマ 20+3(7日間)
20 18 16 10/30 11/02 11/05
評価ポイント 182+34(7日間)
180 160 10/30 11/02 11/05

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
11/05 20 +1 182 +18
11/04 19 +1 164 +8
11/03 18 +1 156 +8
11/02 17 ±0 148 ±0
11/01 17 ±0 148 ±0
10/31 17 ±0 148 ±0
10/30 17 ±0 148 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

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