純文学 短編

耳で聞いた、は証拠にならない――十億円の名器が保管庫で偽物に変わった朝、笑われ続けた私の耳だけが、それを昨夜のうちに聞いていた

12時の灰かぶり 2026/09/16 公開 2026/09/16 19:00 更新

あらすじ

絶対音感を持つ巡査部長の汐見律は、報告書に音の高さを書き込む癖を捜査三課の係長に突き返され続け、半年前に所轄の遺失物係へ回された。
ある夜、タクシーの忘れ物として、十億円のストラディバリウスが律の窓口に届く。中を確かめたとき、指が触れて弦が鳴った。律はその音を、預り書に一行だけ書き留めた。
翌朝、鍵のかかった保管庫から出したケースの中身は、精巧な複製だった。最後に楽器を預かった律は、取調室でかつての上司と向き合う。

ポイント

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日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

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ブクマと評価ポイントの推移

10/28〜11/03(7日間)
ブクマ 0+0(7日間)
1 0 10/28 10/31 11/03
評価ポイント 18+0(7日間)
19 18 17 10/28 10/31 11/03

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
11/03 0 ±0 18 ±0
11/02 0 ±0 18 ±0
11/01 0 ±0 18 ±0
10/31 0 ±0 18 ±0
10/30 0 ±0 18 ±0
10/29 0 ±0 18 ±0
10/28 0 ±0 18 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

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