ハイファンタジー 連載中・全31話

元峠の走り屋のおっさん、勇者パーティを追放されたのに、聖女様を助手席に乗せて、今日もアクセル全開で逃亡中!

MITT 2026/04/06 公開 2026/04/28 19:48 更新

あらすじ

2050年、日本。
自動運転EVが主要交通機関となる中で、旧式ガソリン車を駆る“最後の走り屋”として名を馳せた男――瀬名航一郎。

人口減少とインフラ崩壊の果てに日本は超AI「アマテラス」に統治され、地方の多くは自然保護区として放棄された。
そんな放棄エリアの廃道の一つ、ワダツミ峠で「ワダツミ峠最速」と呼ばれていた瀬名は、事故をきっかけに命を落とし、気づけば異世界へ転生していた。

異世界で彼が得た役割は、敗退した勇者パーティを手段を問わずに生還させる“運び屋”。

誰一人として死なせない……そんな信念に基づいた彼の走りは、勇者たちの命を救い、時にはたった一人で追手相手に奮闘し「知られざる本物の勇者」とすら呼ばれていた。

だがその功績は表に出ず、些細な誤解と政治的思惑、何よりも勇者本人との反目の末、瀬名はあっさりと追放されてしまう。

静かなスローライフを望み、辺境で運び屋として暮らしていた瀬名。
しかし、かつての仲間である聖女アステリアとの再会が、再び彼を“走り”の世界へ引き戻す。
彼女を巡る陰謀、聖堂教会の横暴、そして刻一刻と迫る罪無き人々の命の危機。
タイムリミットはあまりに短かかった。

「……時には、法だのルールなんぞブッちぎってでも為すべき事ってのはあるんだよ!」

かつて峠で命を懸けた男は、異世界でも変わらない。

吹雪の峠、視界ゼロの夜道。
国家権力級の聖騎士団を相手に、輸送用エアライドでフルスロットルの逃走劇。
“ワダツミ峠最速”の走り屋は、異世界でもすべてをブッちぎる。

追放されたおっさん運び屋、再び走り出す。

これは、闘争から逃走するための闘争――
そして、異世界最速の称号を手にする男の物語である。

※コンセプトは、異世界頭文字D!(笑)
のつもりが、異世界運び屋みたいになりましたが。
ありそうで無かった作品なので、書いてる方は楽しいです!

ポイント

総合ポイント 64
日間ポイント 0
日間ランクイン [未取得]
最高順位 [未取得]
評価ポイント 5078.1% ブクマ×2 1421.9%

日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

読者の反応

ブクマ
7
感想
3
レビュー
0
評価者数
5
平均評価
10.00
週間読者
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ブクマと評価ポイントの推移

10/26〜11/01(7日間)
ブクマ 7+0(7日間)
8 7 6 10/26 10/29 11/01
評価ポイント 50+0(7日間)
51 50 49 10/26 10/29 11/01

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
11/01 7 ±0 50 ±0
10/31 7 ±0 50 ±0
10/30 7 ±0 50 ±0
10/29 7 ±0 50 ±0
10/28 7 ±0 50 ±0
10/27 7 ±0 50 ±0
10/26 7 ±0 50 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

順位を読み込んでいます…