歴史 連載中・全14話

Re:大坂の陣

romane 2026/10/11 公開 2026/10/29 14:17 更新

あらすじ


慶長二十年五月七日、大坂夏の陣。

真田信繁は徳川家康の本陣へ斬り込み、ついにその首を討ち取った。

だが、それは影武者だった。
本物の家康まで、あと十間。
無数の槍に貫かれ、信繁は「無念」の一言を残して果てる。

だが――目覚めると、そこは十五年前。

父・昌幸と兄・信幸が、家の行く末を決めようとしていた犬伏の陣だった。
関ヶ原の結末も、九度山での十四年も、大坂城の落日も、すべて覚えている。

そして、父が九度山で寂しく世を去ることも。

信繁は父にだけ、そのすべてを打ち明けた。
表裏比興の者と恐れられた昌幸は、息子の話を鵜呑みにはしない。
「ならば、確かめてみようではないか」
予言が一つ、また一つと的中したとき、老将の目に再び火が灯る。
「九度山で朽ちる気はない。家康の首を見るまでは、死んでやらぬ」
未来を知る息子と、天下に名高い謀将の父。
二人の真田が、十五年をかけて家康を討つ策を練り上げていく。

あの十間を、今度こそ詰めるために。

真田父子、二度目の戦が始まる。

ポイント

総合ポイント 62
日間ポイント 0
日間ランクイン [未取得]
最高順位 [未取得]
評価ポイント 3658.1% ブクマ×2 2641.9%

日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

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ブクマと評価ポイントの推移

10/25〜10/31(7日間)
ブクマ 13+1(7日間)
14 13 12 11 10/25 10/28 10/31
評価ポイント 36+10(7日間)
35 30 25 10/25 10/28 10/31

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
10/31 13 ±0 36 ±0
10/30 13 ±0 36 ±0
10/29 13 ±0 36 ±0
10/28 13 ±0 36 ±0
10/27 13 +1 36 ±0
10/26 12 ±0 36 +10
10/25 12 ±0 26 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

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