純文学 短編

冒頭と文末の間にある目に見えない物語

フルビルタス太郎 2021/09/19 公開 2021/09/19 19:08 更新

あらすじ

【本作品のコンセプト】
 これは、冒頭と文末の間に存在する目に見えない物語を主題としており、読者がその間にある物語を想像する事で初めて一つの小説として成立するコンセプチュアル・アート的な要素を含んだ装置的な作品です。
 
 なぜ、このような作品を作ったのかと言いますと、それはAIに対抗する為に、AIには出来ない表現を模索した結果です。
 そう、絵画が写真に対抗しようと様々な表現を生み出したように……。
 この小説は、あえて未完成のまま読者に向けて提示し、読者に空白部分に当てはまる物語を想像させる事で初めて完成する一種のパフォーマンスアートであり、インスタレーションです。
 また、その過程が一つのリアルタイムによる物語となって読者の記憶に残るのです。

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