異世界恋愛 短編

モブはモップ清掃員として生きます!!

せつり 2023/12/01 公開 2023/12/01 21:00 更新

あらすじ

初投稿です。もし良かったら読んでみてください。
(ただモブとモップをかけたかっただけです。)
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俺は鈴木彰、31歳だ。
清掃員、として働いている。
給料は低めだが生活は苦しくない。元々物欲はないし、"モップ清掃員"だからな。
そう、俺は平凡なアラサー男だ。いや、だった。


今の俺はアキトザーラ、5歳だ。なんだその名前って?知らん。俺も変な名前だと思っている。
ここはこの世界の王立学園が舞台の乙女ゲーム、「どきどき!?学園物語」らしい。なんで俺が乙女ゲームを知っているのかって?一つ下の妹がやってたからな、リビングで。それも結構な音量で。うるさいし、何度もやるし、挙句の果てには、
「このモブA、彰に似てるー。ねえみてみてー。
ほら、悪役令嬢に振られた時のこの嘆きとか、彰にそっくり!びみょーに顔も似てない!?ほらほら!!」
いや、知らねーし!!こちとら勉強してんだぞ!ていうか、なんで俺が振られた時の姿知ってんだよ!全部合ってるから文句も言えねーし!!
やべ、今更怒れてきた。まあでもこの世界にはいないだろうし?そのおかげでモブAっていう立場からも逃れそうだし?いいけどね?
そう、俺がモブAなのである!悪役令嬢に振られる、ただのモブ!!最悪。
それがわかってからはもうてんやわんやよ。
悪役令嬢である公爵家の3女と成金伯爵家の3男の俺との婚約はもう成立してるし、破棄したくても破棄出来ない。
そして初の顔合わせの日になった。

おう、綺麗。婚約者サマは俺にはもったいないぐらい綺麗な人だ。
ま、婚約破棄されるから関係ないけどね!
「綺麗な家ね」
(お、わかるか?この前モップをやっと作れたから家中掃除したばかりなんだよなー。やっぱり掃除っていいなあ。またやるか。)
「まあ、じゃあ私の家も綺麗にしてくれる?」
「え?はあ」
声に出してないはず......あれ?
「じゃ、お願いね。」
「はあ、わかりました」
あっれー?婚約者サマ行っちゃったぞー?掃除してって言ってたけど、嘘だよな?

これは、ただの男が”モップ清掃員”と再び呼ばれるまでの物語…

ポイント

総合ポイント 92
日間ポイント 0
日間ランクイン [未取得]
最高順位 [未取得]
評価ポイント 8491.3% ブクマ×2 88.7%

日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

読者の反応

ブクマ
4
感想
0
レビュー
0
評価者数
10
平均評価
8.40
週間読者
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ブクマと評価ポイントの推移

11/01〜11/07(7日間)
ブクマ 4+0(7日間)
5 4 3 11/01 11/04 11/07
評価ポイント 84+0(7日間)
85 84 83 11/01 11/04 11/07

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
11/07 4 ±0 84 ±0
11/06 4 ±0 84 ±0
11/05 4 ±0 84 ±0
11/04 4 ±0 84 ±0
11/03 4 ±0 84 ±0
11/02 4 ±0 84 ±0
11/01 4 ±0 84 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

順位を読み込んでいます…