空想科学 短編

平和を阻む崇高な理由

後藤文彦 2019/02/23 公開 2019/03/06 22:05 更新

あらすじ

二〇五〇年代、各国に導入されたロボット警察は対話に応じる相手は攻撃しないが、対話に応じずに人間に危害を加え続けようとする相手には、正当防衛が発動され射殺することが認められていた。ロボット警察を導入した国では、人間が人間に殺されることはなくなった。ロボット警察は更にロボット警察兵という軍隊に拡張された。ロボット警察兵を導入した国どうしの戦争はなくなった。最後まで人間兵を保持していたのは、独裁国家のA国と宗教国家のB国だった。

第6回星新一賞落選作品。
https://gthmhk.gitlab.io/gthmhk/syouhen.html#suukou にも公開しています。
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性的な行為自体の描写はありませんが、そうした行為についての言及があるので、念のためR15にしておきました。

感想にはほとんど返信しないと思いますが、それで構わなければ自由に書いて下さい。荒れても交通整理もしないと思います。

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