ハイファンタジー 短編

王太子への献上剣が偽物でした。――検分官の私が受領印を押さなかった理由

空席あり 2026/10/13 公開 2026/10/13 19:30 更新

あらすじ

王太子の成人祝いとして、北方ヴェラール公爵家から一振りの剣が献上された。

名工ガスパール最後の作。
希少な白鋼を使った、王家の記録に残るはずの一振り。

王室献上品検分官リゼットは、剣そのものの出来には文句がなかった。
それでも、受領印を押さない。

「この剣を、ガスパール本人の単独作としては受け取れません」

偽物なのは剣ではない。
剣に付けられた「作者名」だった。

名工の名を守りたい工房。
約束どおりの品を贈ったことにしたい公爵家。
そして、誰にも名前を残されなかった若い職人。

一本の献上剣から始まる、王宮の検分事件。

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ブクマと評価ポイントの推移

10/26〜11/01(7日間)
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評価ポイント 16+0(7日間)
17 16 15 10/26 10/29 11/01

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
11/01 1 ±0 16 ±0
10/31 1 ±0 16 ±0
10/30 1 ±0 16 ±0
10/29 1 ±0 16 ±0
10/28 1 ±0 16 ±0
10/27 1 ±0 16 ±0
10/26 1 ±0 16 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

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