推理 完結・全53話

丑三ツ書店の清書係 〜指切り心中〜

入江 鋭利 2026/03/27 公開 2026/05/17 09:13 更新

あらすじ

装幀市、シャッター街の最果て。
午前二時、丑三ツ時にだけ暖簾を掲げる"丑三ツ書店"。

そこは、この世に未練を残して絶命した者たちの最後の一文――"絶筆"だけを扱う、奇妙な本屋だった。

主人公・白河朔は、小説家を志しながらも「自分の言葉を持たない」と一蹴された大学生。

彼はある日、敬愛する小説家の叔父の不可解な死に直面する。
叔父が遺したのは、一万行に及ぶ狂気的なまでの文字の羅列。

謎の美少女店主・墨千夜に導かれ、朔は死者の筆跡を寸分違わずなぞる"清書"を行っていく。

文字をなぞれば、死者の体温が流れ込む。
言葉を綴じれば、隠された悪意が姿を現す。

叔父は何を伝えようとしたのか?
二十年前の惨劇の真実とは?

これは、空っぽな青年が他人の死を"清書"することで、真実という名の"裏地"を剥ぎ取っていく、血とインクのビブリオ・ミステリー。

「さぁ、見せてごらん。君が抱えている、その美しくも悍ましい"死者の声"を――」


ポイント

総合ポイント 36
日間ポイント 0
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最高順位 [未取得]
評価ポイント 2877.8% ブクマ×2 822.2%

日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

読者の反応

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ブクマと評価ポイントの推移

10/28〜11/03(7日間)
ブクマ 4+1(7日間)
5 4 3 2 10/28 10/31 11/03
評価ポイント 28+0(7日間)
29 28 27 10/28 10/31 11/03

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
11/03 4 +1 28 ±0
11/02 3 ±0 28 ±0
11/01 3 ±0 28 ±0
10/31 3 ±0 28 ±0
10/30 3 ±0 28 ±0
10/29 3 ±0 28 ±0
10/28 3 ±0 28 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

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