歴史 連載中・全2話

十三妹の孫

はやぶさ 2026/11/08 公開 2026/11/08 00:51 更新

あらすじ

伝説の女傑「十三妹(しーさんめい)」の話ではなく…
そのお孫さんのお話でございます。

時代は清代中期〜後期。

康乾盛世の華やぎが行き渡る福建は莆田(ほでん)、文甲(ぶんこう)の港町。眼下に媽祖様の聖地・湄洲島を望む高台に「宝衣閣」という大店をかまえる十三妹の孫の「何蓮(かれん)」。

表向きはハイカラな仕立て屋兼・質屋「宝衣閣(ほういかく)」。
「古くてもお洒落な装いで、この街の人たちをもっと綺麗にするんだから!」
そんな瑞々しい審美眼を胸に、彼女は今日も今日とて、個性豊かな最強の仲間たちに囲まれ店を切り盛りしております。

表の商いは大繁盛でございますが、ひとたび裏に回れば、抜け荷の差配から街の資金を握る「金主」として、ヤバい質物や厄介ごとを一身に引き受ける裏の顔。 普段は「面倒くさい〜」と駄々をこね、大好物の「冬冬糖(トントンタン)」をクチャラと頬張る愛らしい若女主人でございますが……。 悪党どもが理不尽を働き、ひとたびその刃に手をかけた瞬間! 空気が凍りつくような冷徹な暗殺者の顔へと変わり、「お祖母様、使うね」と秘蔵の日本刀が一閃!

さぁ、静かに暮らしたいと願いながらも、今日も今日とて厄介ごとが転がり込んでくる福建の港町。仕立て屋兼・質屋「宝衣閣」の暖簾が、いまガラリと音を立ててくぐられたのでございます。お立会い、聞いてくだそう――。

ポイント

総合ポイント 0
日間ポイント 0
日間ランクイン [未取得]
最高順位 [未取得]
評価ポイント 00% ブクマ×2 0100%

日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

読者の反応

ブクマ
0
感想
0
レビュー
0
評価者数
0
平均評価
[未取得]
週間読者
[未取得]

ブクマと評価ポイントの推移

この作品はまだなろうファンDBに記録がありません。掲載から2日たつと、毎日0時ごろに記録を始めます。

総合ランキングの推移

順位を読み込んでいます…