現実世界恋愛 短編

クラスメイトの氷の女王が、猫耳メイド喫茶でバイトしている現場に遭遇してしまった!?

間咲正樹 2024/05/17 公開 2024/05/17 21:02 更新

あらすじ

「なあなあ、これからみんなでカラオケでも行こーぜ」
「「「いいねー!」」」

 とある放課後。
 今日も陽キャの坪井が、同じく陽キャの連中をカラオケに誘っている。
 まったく、なんで陽キャはこんなにカラオケが好きなのだろうか?

「ねえ、音霧さんも一緒に行こーよ」

 ――!
 坪井が音霧さんのことも誘いやがった。
 だが――。

「ごめんなさい、私これから、用事あるから」
「――! そ、そっか」

 フッ、ほらな。
 やっぱり断られた。
 音霧さんは男女ともに魅了する、絶世の美貌を誇っていながらも、誰に対しても常に冷たい態度しか取らないことから、『氷の女王』と呼ばれている孤高の存在。
 お前みたいなチャラい男の誘いになんて、乗るわけがないだろう。
 さて、と、こうしちゃいられない。
 俺も今日は、大事な用事があるんだ。
 鞄を手にした俺は、鼻歌交じりに教室を後にした。



「よし」

 自転車でわざわざ隣町までやって来た俺は、とあるファンシーな店の前で自転車を停めた。
 この店こそが、俺の目的地である、猫耳メイド喫茶の『ニャッポリート』。
 俺はニャッポリートの常連なのである。
 今日から新しくバイトで入ったという、新人猫耳メイドのプリンちゃんを指名した俺は、どんな娘が来るかワクワクしながら待つ。
 すると――。

「ニャッポリート! ご指名ありがとうございますにゃ! 新人メイドの、プリンですにゃ~。にゃにゃにゃにゃ~ん! ………………あ」
「――!!!」

 席に現れたプリンちゃんを見て、俺は思わず絶句した。
 何とそれは――氷の女王こと、音霧さんその人だったのである――!
 なにィイイイイイイ!?!?!?

※カクヨムにも転載してます。

ポイント

総合ポイント 1,852
日間ポイント 0
日間ランクイン 5
最高順位 100
評価ポイント 1,63088% ブクマ×2 22212%

日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

読者の反応

ブクマ
111
感想
17
レビュー
2
評価者数
188
平均評価
8.67
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ブクマと評価ポイントの推移

10/25〜10/31(7日間)
ブクマ 111+0(7日間)
112 111 110 10/25 10/28 10/31
評価ポイント 1,630+0(7日間)
1,631 1,630 1,629 10/25 10/28 10/31

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
10/31 111 ±0 1,630 ±0
10/30 111 ±0 1,630 ±0
10/29 111 ±0 1,630 ±0
10/28 111 ±0 1,630 ±0
10/27 111 ±0 1,630 ±0
10/26 111 ±0 1,630 ±0
10/25 111 ±0 1,630 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

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