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トウタク 2019/12/09 公開 2019/12/12 15:43 更新
オタクの青年の雲
彼はどこにでもいるオタクだ。外見もぽっちゃりで髪もボサボサで服装も小汚ない。
そんな彼は大量の漫画やアニメのDVDの入った袋を持って横断歩道に・・・・・・
信号が赤になり雲は止まる。車が走り出した。
その直後だった。雲に誰かがぶつかったのだ。
雲は押し出され
トラックに跳ねられた。雲は吹き飛ばされ地面に落ち雲の体から血が流れ出る・・・・
雲が最後に見たのは雲を見て慌てる運転手と人混み、そして一人だけ笑っている男。
雲は彼を見て何か思いながら目を閉じた。
それからどれくらいたったのか?雲が目を覚ますとそこは病院の部屋ではなかった。
いや建物でもない。雲が目を覚ました場所は洞窟の中だったのだ。
雲は辺りを見渡したあと自身の体を触る。血は出ていない。だが雲は手の色を見て驚愕する。
そして辺りを見渡し水溜まりを見つけ自身の姿を見た。
雲は自身の姿を見て言う。
「ご、ゴブリン・・・・・・そんな・・・・・」
雲はゴブリンに転生してしまったのだ。その事実を知り雲は自身が一度死んでしまったと確信した。
そして疑問にも思う。何故ゴブリンなのだ?それどころか神もいない?
雲はとにかく考えるのであった。
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