宇宙 完結・全21話

金星統合軍・機甲歩兵・訓練小隊

川越トーマ 2018/03/17 公開 2018/03/27 21:19 更新

あらすじ

旧タイトル「くじ引きの兵隊と戦女神 金星統合軍・機甲歩兵・訓練小隊」
遠い未来、人類はその生活圏を火星や金星まで拡大していた。
金星では、濃密な二酸化炭素の雲の中に風船のように浮かぶ巨大な都市をいくつも作り、人類はその中で生活していた。
俺はそんな金星の浮遊都市で生まれ育った、ごく普通の読書好きの高校生だった。
俺の望みは宇宙船のパイロットになって閉鎖的な浮遊都市から抜け出し、広い宇宙を自由に旅することだった。
しかし、何の運命のいたずらか、俺は抽選で兵隊になってしまった。
金星では一般兵の人員確保に苦労していたため、抽選で兵員を確保するという恐ろしい仕組みが確立されていたのだ。拒否すれば3年間の刑務所暮らしが待っている。だから俺は仕方なく兵隊になった。最低限の兵役期間3年を務めあげたら兵隊はやめるつもりで。
初期訓練後、俺が正式配属されたのは重火器を装備した重装甲のパワーアシストシステム付き宇宙服を着用する「機甲歩兵」の訓練部隊だった。
俺以外の同期は射撃や格闘技などの戦闘のエキスパートぞろいで何で俺が配属されたのか、まったくもってわからない。部隊のメンバーは、強面のプロレスラーのような巨漢で格闘技が得意なダン、さわやかなスポーツマンで射撃が得意なロン、ボーイッシュな毒舌家で小型艇の操縦が得意なユリ、そして、白磁でできた人形のような寡黙な美少女で剣術が得意なケイだった。
そんな精鋭揃い(俺以外)を指導する若き女性隊長ハサウェイ少尉は、モデルか女優のような美しい外見を持つものの、戦闘面の全ての能力で隊員たちをはるかに上回る化け物だった。

ポイント

総合ポイント 570
日間ポイント 0
日間ランクイン [未取得]
最高順位 [未取得]
評価ポイント 30052.6% ブクマ×2 27047.4%

日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

読者の反応

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ブクマと評価ポイントの推移

11/01〜11/07(7日間)
ブクマ 135+0(7日間)
136 135 134 11/01 11/04 11/07
評価ポイント 300+0(7日間)
301 300 299 11/01 11/04 11/07

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
11/07 135 ±0 300 ±0
11/06 135 ±0 300 ±0
11/05 135 ±0 300 ±0
11/04 135 ±0 300 ±0
11/03 135 ±0 300 ±0
11/02 135 ±0 300 ±0
11/01 135 ±0 300 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

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