空想科学 短編

兵器開発

雉白書屋 2024/12/22 公開 2024/12/22 11:00 更新

あらすじ

「いかがですか、将軍。こちらが我々が開発した新型兵器です」

 開発部主任が言った。陸軍兵器局の一室には、重苦しい空気が張り詰めていた。室内に並ぶ開発中の兵器や試作品が放つ冷たい金属の光。それらから死の匂いが漂っているためか。

「ううむ……」

 将軍は低く唸った。主任は説明を続ける。

「名はX-001。最新型のAIを搭載し、驚異的な戦闘能力を誇るロボット兵器です。二足歩行ながら、休みなく走行が可能で、その最高速度は陸上選手を大きく上回ります。また、鉤爪を使って壁を難なく登ることができるほか、装甲は戦車の砲撃に耐え得る強度を持ち、生体センサーも完備しており――」

「ま、待ってくれ」将軍が手を上げて主任の言葉を制した。「肝心なことを聞きたいんだが」

ポイント

総合ポイント 32
日間ポイント 0
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日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

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ブクマと評価ポイントの推移

10/28〜11/03(7日間)
ブクマ 2+0(7日間)
3 2 1 10/28 10/31 11/03
評価ポイント 28+0(7日間)
29 28 27 10/28 10/31 11/03

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
11/03 2 ±0 28 ±0
11/02 2 ±0 28 ±0
11/01 2 ±0 28 ±0
10/31 2 ±0 28 ±0
10/30 2 ±0 28 ±0
10/29 2 ±0 28 ±0
10/28 2 ±0 28 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

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