歴史 完結・全341話

【340万PV突破】僕の戦国時代ー僕が戦国の歴史を変える物語

虫松 2011/12/10 公開 2026/04/22 20:30 更新

あらすじ

こちらの作品はカクヨムに掲載してます。
ジャンプラにてWEB漫画版を公開中(誰も選んでくれないで、自分でしました。)
https://rookie.shonenjump.com/series/OmkvmYUc9EM


平凡な日々に退屈していた青年・田中。工業高専を卒業し、小さな工場で事務をする彼の毎日は、同じ机、同じ書類、同じ景色の繰り返しだった。恋人もおらず、趣味はパソコンと歴史シミュレーションゲーム。戦国時代の智略と駆け引きに憧れながらも、現実の自分は何の変化もないまま過ぎていく。

そんなある夜、工事で迂回した帰り道、彼は地面に落ちていた古びた「鈴付きの髪留め」を拾う。鈴は黒く錆びており、触れた瞬間、強烈な眩暈に襲われた。気がつくと元に戻っていたが、どこか不穏な気配が残る。髪留めをポケットに入れ、後で交番に届けようと思った矢先、偶然出会った旧友・三好とその恋人・菊川と飲みに行くことになる。

楽しいひと時の後、田中は帰路につく。信号を渡っていた時、赤信号を無視したトラックが突っ込んできた。轢かれる瞬間、鈴の音が響き、彼の意識は闇に落ちた。

次に目を開けたとき、彼は稲刈りの終わった田んぼの真ん中で目覚める。見知らぬ着物姿の若者と、侍たちに囲まれていた。訳も分からぬまま縄で縛られ、屋敷に連行された田中。そこにいたのは、鋭い眼光の若武者。名を問われて名乗ると、若者は名乗り返した「儂は、織田三郎信長である」と。

田中は戦国時代へとタイムスリップしてしまったのだ。現代の知識を信長に語るうちに、信長は田中を「未来の占術者」として気に入り、家臣として召し抱えることを決める。周囲の家臣たちは怪しむが、信長は一喝し、「儂に文句ある者は前に出ろ!」と静まり返らせた。

こうして、平凡な現代人・田中は、天下人・織田信長のもとで歴史の渦に巻き込まれていく。未来を知る男と、天下を夢見る男。その出会いが、日本の運命を大きく変えていくのだった。

果たして田中は、信長を「本能寺の変」から救えるのか? それとも、歴史の流れに逆らうことはできないのか。

そして、田中は戦国の血しぶきあがる戦場で「僕が歴史を変えるんだ。」叫んだ。

ポイント

総合ポイント 4,195
日間ポイント 0
日間ランクイン 3
最高順位 220
評価ポイント 1,92345.8% ブクマ×2 2,27254.2%

日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

読者の反応

ブクマ
1,136
感想
56
レビュー
3
評価者数
257
平均評価
7.48
週間読者
296

ブクマと評価ポイントの推移

10/26〜11/01(7日間)
ブクマ 1,136+3(7日間)
1,136 1,134 1,132 10/26 10/29 11/01
評価ポイント 1,923+0(7日間)
1,924 1,923 1,922 10/26 10/29 11/01

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
11/01 1,136 ±0 1,923 ±0
10/31 1,136 ±0 1,923 ±0
10/30 1,136 ±0 1,923 ±0
10/29 1,136 ±0 1,923 ±0
10/28 1,136 ±0 1,923 ±0
10/27 1,136 +3 1,923 ±0
10/26 1,133 ±0 1,923 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

順位を読み込んでいます…