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雲川はるさめ 2021/01/07 公開 2021/01/07 19:13 更新
悪役令嬢はエッチなことがお好き。
高校から家に帰宅したら、知らない黒服のおじさん達がわんさかいた。
母子家庭の俺。
仕事から帰った母さんが居るはずだが、
家にはいなかった。
黒服の一人に告げられた事実に俺は驚愕した。
酒とギャンブルに溺れた
父さんは多額の借金をこさえてた。母さんはそんな父さんを2年前に見限ったが、母さんは父さんの借金の連帯保証人になっており、
その額、なんと一千万強。
離婚後、父さんは蒸発した。
必然的に母さんが債務を支払う羽目になった。
ボロボロになって働いて少しずつ、
借金を返してた母さんだが、
遂に、我慢の限界がきたんだと思う。
リビングのテーブルに残されていた
中学三年生の俺への置き手紙。
ごめんシンジ。
母さんもう限界。
家を売る。
そして行方をくらますこと、許してね
「いやー、悪いな!この家はもう
君の家じゃないからさ!」
「もう借金のかたに差し押さえられてて、
もう、競売にかけられてる!」
「そ、そんな...!」
黒服のおっさんに言われ、
俺は家を追い出されたんだ。
真冬日で。
寒かった。
俺はこれからどこへ行けばいいんだよ。
一瞬にして、俺は
ホームレス中学生になった。
そんな俺を大豪邸に居候させてくれた
女がいた。
悪役令嬢にして、学年一のモテ女、
真島マヒロだった。
「さー、私にベッドで色々ご奉仕してもらうわよ!」
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