ローファンタジー 完結・全20話

【完結】中学生の時に火葬場で見初めてきた人外イケメンが、三年後に現れて私を地獄に連れて行きたいそうなのですが、家事育児が忙しいのでお断りします。(旧題:さよならのタイミング)

今田ナイ 2024/05/12 公開 2024/05/25 11:54 更新

あらすじ

高校一年の木ノ下澄雨は、母親と幼い弟の幹也と三人暮らし。
父親を亡くして三年、フルタイムで働く母親を支え、家事育児の一切を担い逞しく生きていた。
それなのに、年も押し迫った十二月も初めのこと。
澄雨の元に、かつて父親の葬儀に来たという見知らぬ若い男が姿を現す。
目にも鮮やかな深緋色(こきあけいろ)のスーツを身に纏ったその男は、縦に光る不思議な虹彩の挑戦的な眼差しで澄雨を眺めやる。


「あの時の、溢れんばかりだった怒りや悲しみは、まだ君の中に残っているかい?」


男はひとならざるもので、かつて交わした約束通り澄雨を迎えにきたという。
おとぎ話だ、いまさらだと澄雨は拒絶する。
父親を亡くしたばかりの心細げな女子中学生ならいざ知らず、今となっては押しも押されもせぬ、家事育児に忙しい立派なおさんどん女子高生と化していた。

けれど、慎ましい胸の奥にわだかまる、この黒い泡はなんだろう。

澄雨の迷いを察した男は、
大勢の人々の命が危ぶまれる可能性を示唆し、
とある選択を持ち掛けてくるのだが。


クリスマスの夜に向かって、事態が急速に収束していく中、
雪はただ、しんしんと降りゆく――。





(2024/5/25~)ブクマ&評価&いいねも頂きました。ありがとうございます。(-人-)
(2024/5/20付)初めてブクマ頂きました。ありがとうございます、すごい嬉しいです。


挿絵は生成AI画像です。
本作品(本文)は生成AI不使用です。
本作品はアルファポリスにも掲載しています。

ポイント

総合ポイント 22
日間ポイント 0
日間ランクイン [未取得]
最高順位 [未取得]
評価ポイント 1045.5% ブクマ×2 1254.5%

日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

読者の反応

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6
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1
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10.00
週間読者
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ブクマと評価ポイントの推移

10/28〜11/03(7日間)
ブクマ 6+0(7日間)
7 6 5 10/28 10/31 11/03
評価ポイント 10+0(7日間)
11 10 9 10/28 10/31 11/03

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
11/03 6 ±0 10 ±0
11/02 6 ±0 10 ±0
11/01 6 ±0 10 ±0
10/31 6 ±0 10 ±0
10/30 6 ±0 10 ±0
10/29 6 ±0 10 ±0
10/28 6 ±0 10 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

順位を読み込んでいます…