異世界恋愛 短編

『氷結の聖騎士』と呼ばれている冷酷騎士のプライドと情緒を思い出話でめちゃくちゃにしてくる幼馴染の話

佐々木鏡石@『じょっぱれアオモリの星』コミックス発売中 2021/10/30 公開 2021/10/30 12:06 更新

あらすじ

「アレはいつの頃だったかしらね。アンタが村でスヴェンおじさんの芋畑に忍び込んで芋泥棒したのよね。おじさんはもう怒る怒る。アンタの首根っこ捕まえてその場で尻を十三発どついた。アンタの尻はリンゴか桃みたいに真っ赤になってそれはもう――」



私――田舎の貧乏子爵の令嬢であり、現在王都で癒し手として活躍するアロア・キャンベルと、騎士であるヴィンセントは、実は幼馴染。かつて弱虫、泣き虫、モヤシの三拍子揃ったヘタレ少年だったヴィンスはその後騎士団に入り、数々の武功を打ち立てた後、今や『氷結の聖騎士』と呼ばれて恐れられる存在となっていた。

一方、そんなことになってるとはつゆ知らず、田舎でのびのび育った私がヴィンスと再会して三ヶ月。昔からモヤシの泣き虫ヴィンスは今や立派な青年に成長し、周りに畏怖される存在となっていたが、そんなことはお構いなしの私は、色々と昔の情けない話をしては彼を赤面させ、『氷結の聖騎士』のプライドとイメージと情緒とを滅茶苦茶にする生活を送っていた。

だがそんなある日、ヴィンスが遠征先で重症を負い、意識不明となる事故が発生して――。



『氷結の聖騎士』と王都では恐れられて調子ブッこいてる美形騎士が、そんなもんはお構いなしの幼馴染にアレコレ昔の恥ずかしい話を暴露され、その度に赤くなったり青くなったりする話。長い、ナーガいです。

ポイント

総合ポイント 13,000
日間ポイント 0
日間ランクイン 10
最高順位 9
評価ポイント 11,73490.3% ブクマ×2 1,2669.7%

日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

読者の反応

ブクマ
633
感想
8
レビュー
0
評価者数
1,322
平均評価
8.88
週間読者
0

ブクマと評価ポイントの推移

10/29〜11/04(7日間)
ブクマ 633-1(7日間)
635 634 633 632 10/29 11/01 11/04
評価ポイント 11,734+0(7日間)
11,735 11,734 11,733 10/29 11/01 11/04

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
11/04 633 ±0 11,734 ±0
11/03 633 -1 11,734 ±0
11/02 634 ±0 11,734 ±0
11/01 634 ±0 11,734 ±0
10/31 634 ±0 11,734 ±0
10/30 634 ±0 11,734 ±0
10/29 634 ±0 11,734 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

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