異世界恋愛 短編

偽聖女として三年がんばりましたが、そろそろ辞めたいので、自分の化けの皮は自分で剥がします 〜ついでに私を担ぎ上げた大司教様と王太子殿下も道連れです〜

桜木ひより 2026/10/16 公開 2026/10/16 18:02 更新

あらすじ

市場で銅貨の手品を見せていた孤児院育ちのリラは、大司教に拾われ、三年前から「聖女」を演じている。奇跡はすべて袖の中の仕掛けだ。
大司教グレゴールは、リラの名を刷った加護札を貧しい人々に売りつけ、子を亡くした母親に「信心が足りなかったのでしょうな」と言い放つ男。婚約者の王太子ジュリアンは、リラを「拾い物」と呼び、触れた手袋を床に捨てる男だ。
その二人が、大祭で読めと命じた神託は「公爵令嬢エリザベートは魔女なり」。王太子の不正を見抜いたせいで狙われた、厳しくて笑わない令嬢エリザベートは、リラの育った孤児院を名乗らずに支え続けてきた人だった。しかも二人は、神託を読ませたあとでリラも孤児院も片づけるつもりでいる。
聖女なんか、辞めてやる。
最初の日から種を見抜きながら、黙って花を拾ってくれていた無愛想な護衛騎士ローランと手を組み、リラは大祭の祭壇で、自分の化けの皮を自分で剥がすと決めた。ついでに、自分を担ぎ上げた二人も道連れにして。

ポイント

総合ポイント 110
日間ポイント 0
日間ランクイン [未取得]
最高順位 [未取得]
評価ポイント 9889.1% ブクマ×2 1210.9%

日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

読者の反応

ブクマ
6
感想
0
レビュー
0
評価者数
11
平均評価
8.91
週間読者
127

ブクマと評価ポイントの推移

10/26〜11/01(7日間)
ブクマ 6+0(7日間)
7 6 5 10/26 10/29 11/01
評価ポイント 98+10(7日間)
95 90 10/26 10/29 11/01

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
11/01 6 ±0 98 +10
10/31 6 ±0 88 ±0
10/30 6 ±0 88 ±0
10/29 6 ±0 88 ±0
10/28 6 ±0 88 ±0
10/27 6 ±0 88 ±0
10/26 6 ±0 88 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

順位を読み込んでいます…