空想科学 短編

マクスウェルの機械

八角泰三 2026/10/28 公開 2026/10/28 21:58 更新

あらすじ

高次元バルクに広がる、「エテメンアンキ」と呼ばれる特異な領域。
陽子崩壊を終えた宇宙の残滓と、そこに結実した人類の存在履歴情報の美しい位相構造。
それは、かつて木星軌道上に建造された人工構造物「バビリム」に起因していた。

元々は、別の小説投稿サイトの三題噺(対・没・時刻)で考えた架空の物理現象。
なお、作中に登場する「陽子の既成事実化理論」と「宇宙代謝論」も創作です。
単語のこじつけと雰囲気重視のトンデモ理論なので、あしからず。

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