ポイント
日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。
読者の反応
- ブクマ
- 28
- 感想
- 1
- レビュー
- 0
- 評価者数
- 6
- 平均評価
- 8.00
- 週間読者
- 0
ブクマと評価ポイントの推移
日別の値
「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。
総合ランキングの推移
順位を読み込んでいます…
歌うたい 2022/10/02 公開 2022/10/13 22:42 更新
いずれ「神」すら「噛」み砕いてみせよう。
故に我らは「カガミ」である。
そんな傲慢にもほどがある由来を持つ傭兵一族はみんな、自尊心が強い。けれどカガミに産まれた者が持つ「跳ね返し」の力は強力無比で、世界は彼らの高飛車を呑まざるを得なかった。
そして、カガミの中で落ちこぼれだった少年『ミライ・スー・カガミ』は、成人の儀の夜に追放された──だけならば良かった。
カガミの一族に汚点などあってはならないと、ミライには追手が差し向けられていたのだ。
逃走の果てに谷底から父親に突き落とされたミライは、川沿いの小屋で目を覚ます。
ミライは救ったのは、白い眼帯布で目元を覆った褐色の美女『ナージャ』。
彼女は侵略戦争に破れ、帝国の魔の手から逃亡劇を繰り返していた亡国の姫であった。
そして遂に、自らを救った為に窮地に追いやられたナージャを前にして、ミライは力に目覚めた。
彼が目覚めたのは許容限界まで相手の力を跳ね返す『鏡』ではなく、全てを呑み込む消してしまう『暴食』の力。
カガミの一族を最強たらしめる能力さえ無に帰すミライの力は、彼を追いやった者達の牙城を崩す──最大のアンチスキルであった。
.
日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。
「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。
順位を読み込んでいます…