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ゆんゆん 2021/10/30 公開 2021/10/30 02:01 更新
将来の夢は勇者、魔法使い、戦隊モノのレッド。
そして、推し――…。
2.5次元俳優、羽柴大夢が大好きな男子高校生の明光優斗(あけみつ ゆうと)は高校3年。
ゲームにアニメ、観劇三昧の日々を送っていたら父親に進路のことを聞かれ、「羽柴大夢(はしば ひろむ)」と答えたら父親にお説教され、本当の夢を打ち明けたところ姉のめいに俳優オーディションの話をされ、受けに行くことにした。
オーディションに無事に合格ををし、舞台「魔法の国の王子様」のオーディションを受けた優斗は無事に合格するが配役一覧の紙に羽柴大夢の名前がある。
そこから顔合わせ、稽古がはじまるが優斗は初出演だからと甘えてはいけない、目の前で大好きな大夢が頑張っているのに足を引っ張るわけにはいかないと、どんどん芝居が空回りし始め、壁にぶつかる。同時に、落合から注意されことが増えていき、「大夢を意識しすぎて自分らしい芝居を探す努力をしないと埋もれるぞ」と言われてしまう。
公園で落合に言われたことを考えていると大夢が現れる。そして、大夢の俳優を目指すきっかけになった父親の話と落合の話をする。そこで、大夢は舞台は1人で作り上げるものではないと改めて気づく。
大夢のアドバイスや他の共演者のサポートのおかげでどんどん成長していった大夢。そして、舞台は無事に初日を迎えることができる。
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