空想科学 短編

冬篭りと春支度

小城りょう 2018/02/26 公開 2018/02/26 17:39 更新

あらすじ

わたしの初恋の人は眠っている。体を冒す病気の進行を食い止めるために時間が進むのをゆっくりにするために。冷凍睡眠というそうだけど、いつまで眠ればいいのかわからない中でわたしは待つのが辛くてご両親のところへ訪ねようとしては諦めるのを繰り返し。
何の気まぐれかしばらくぶりにあの家の前に行った時にあの人のお母さんに呼び止められた。それはこの冬籠りの終わりを告げるニュースの前触れだった。

この小説は自身のブログSweetish trip!からの転載です。
ブログトップ:http://sweetytrip.jugem.jp/
小説ページ:http://sweetytrip.jugem.jp/?eid=123

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