ハイファンタジー 短編

勇者パーティを追放された日、俺以外の全員が泣いていた(短編版)

白川 透 2026/10/28 公開 2026/10/28 20:41 更新

あらすじ

「トーマ。この先には、お前を連れていけない」

剣も魔法も使えない俺は、二年間、飯を作って荷物を運んできた。
そして決戦を前に、勇者パーティを追放された。

けれど、様子がおかしい。
勇者は涙を流し、騎士は顔を背け、魔法使いは袖で目を拭いている。治癒師に至っては、泣きやむ気配すらない。

渡されたのは、十分すぎる金と、俺がいつか開きたいと話していた食堂。
夢まで覚えていてくれたくせに、理由だけは誰も教えてくれなかった。

その夜、一人分の煮込みを作った俺のもとに、仲間の一人が訪れる。

「本当のことを言いに来ました」

四人は、俺だけが知らない未来を見ていた。

これは、戦えない俺と、俺を追い出すのが下手すぎる仲間たちの物語。

ポイント

総合ポイント 20
日間ポイント 0
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日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

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ブクマと評価ポイントの推移

10/30〜10/31(2日間)
ブクマ 0+0(2日間)
1 0 10/30 10/31
評価ポイント 20+0(2日間)
21 20 19 10/30 10/31

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
10/31 0 ±0 20 ±0
10/30 0 ±0 20 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

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