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雲野根子 2020/06/25 公開 2026/10/14 15:44 更新
不死身のコオロギが語る三人姉妹のお姫様の物語です。
史上最低、最悪、最凶といわれた中の姫が一応の主人公。
天国的な長さで、気が狂いそうな、ゆっくりめのテンポで進みます。
なにせ数百ページを費やしても、この子まだオムツがとれていません。
語り手がちっこい虫なので、脳の容量が極端に少なく、お話しがツブツブしております。
しかも時系列がぐちゃぐちゃに飛びまくります。で、よほどお暇な、
余裕ある、忍耐力抜群の方にのみ
お読みいただけるのではないかと思います。
全10巻別巻3巻を予定。ただし、コオロギが途中どっかへ跳んで行ってしまった場合、
挫折または、長期休止の可能性あり。
基本バトル要素少なく日常系のお話し。最初は、まったくお互いを知らずに育った3人の王女が
いかにして出会い、血縁を認識し、否認し、またそれぞれの恋愛模様に干渉しあうのかが、ゆったりと、華麗なる?宮廷絵巻風に?描かれます。
ガールズラブ要素多めですが、男性女性中性無性、種別種族境界無視の
異種交婚ラブ優勢で、コンガラガッテおります。その種の無節操さに違和感を感じる方には全くお薦めできそうにありません。
ではどうかゆっくりまったりとお付き合いくださいませ。
この作の設定は、私の姉がザルツブルクの蚤の市で買った古本の翻訳ということになっています。ワタクシ雲野根子のドイツ語力はかなり怪しいのですが、辞書を引き引きなんとか頑張るつもりです。
【追加注記】
巷ではAIに関連する議論が大変賑やかなようです。
AIに対しては、期待や危惧が様々に取り沙汰されておりますが、
ここで作者(訳者)として明確にしておくべきことは
ただ一点のみです。
即ち、この作品
超時空蟋蟀シャリー・ビョルバムが語るその盟友ロデロン・フット・イヨルカの生涯及びそれのいささか問題ある付録「驢馬の憑依姫アトゥーラ・ワルトランディス一代記、或は不連続三姉妹の妖しき絆の物語」
の、本編、原注、前書き、後書き、その他一切の
記述は、全て、一字一句にいたるまで、AIによる出力が関わることは
100%ありません。
(この表明には、AIそのものに対する価値判断等は全く含まれておりません)
掛け値なしの客観的事実の表示であり、連載開始以来の、約6年に渡るログを見渡していただいても無理なく納得していただけるものと確信しています。(2026年9月17日記)
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