ハイファンタジー 完結・全12話

Elatic Library(静電図書館)

わとし 2025/05/06 公開 2025/05/17 23:27 更新

あらすじ

ある日、観測史上最大級の時空間異常が発生した。
◯◯山地が突如として陥没し、巨大な穴が出現したのだ。
その穴の深さは約300メートルにも及んだが、
1時間後には、内部からの急激な地面の盛り上がりにより、
新たな地形、広く平坦な土地が誕生した。
その中心部には、
焦げ跡の残る断片的な記録などが残されていた。
それは、「図書館」と呼ばれる
我々の現実とは異なる層の空間に関する記録だった。
我々は現在、それに関する異常発生の原因と
そこに関わっていた存在についての真相に迫ろうとしている。
本報告では、関係者の記録や再構成された出来事を時系列順に掲載する。

【紹介】
正式名称:Spatial Anomaly Investigation Mechanism
我々「SAIM」は、地球上において発生する時空間異常現象の
「調査」「記録」「原因解明」及び「封じ込め・防止」を
任務とする独立組織である。
約30,000名の職員によって構成されており
そのうち29,000名以上は民間出身者である。
これらの職員は調査員と呼称され
任務の性質・危険度に応じて以下の階級に分けられる。

[階級制度]

・Aクラス調査員:
 主に事務処理、文書整理、安全が確認された異常現象の
 定期観察業務を担当。
 基本的に異常領域に立ち入ることはない。

・Bクラス調査員:
 比較的安全な異常物・異常空間の調査・測定・実験を担当。
 現地踏査は行うが、重装備の許可がされる。

・Cクラス調査員:
 異常発生初期の直接調査、未確認領域の単独踏査など
 最も危険度の高い任務を遂行。

[コードネーム制度]
すべての調査員には個人識別用のコードネームが与えられる。
本名は極秘とされる。

◆ 基本情報(探査記録より)
名称:Elatic Library(静電図書館)
入退場方法:不明
構造:古びた大学図書館を模した空間。
   中心にあるテーブルから放射状に広がる
   本棚の通路が無限に続いている。
照明:やや黄色味がかった蛍光灯。常時点滅している。
音環境:非常に静かだが、定期的にページをめくる音が聞こえてくる。
本類:本棚の高さは約2mほどである。
   中心部に向かうに連れ、本棚の本の量が多くなる。
   本に触れると静電気が走る。

ポイント

総合ポイント 4
日間ポイント 0
日間ランクイン [未取得]
最高順位 [未取得]
評価ポイント 4100% ブクマ×2 00%

日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

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ブクマと評価ポイントの推移

10/27〜11/02(7日間)
ブクマ 0+0(7日間)
1 0 10/27 10/30 11/02
評価ポイント 4+0(7日間)
5 4 3 10/27 10/30 11/02

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
11/02 0 ±0 4 ±0
11/01 0 ±0 4 ±0
10/31 0 ±0 4 ±0
10/30 0 ±0 4 ±0
10/29 0 ±0 4 ±0
10/28 0 ±0 4 ±0
10/27 0 ±0 4 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

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